24時間WEB予約受付中

産婦人科オンライン診療- 東京都世田谷区深沢

おしらせ
クリニック紹介
診療案内
院長ごあいさつ
WEB予約
アクセス
お問合せ
スタッフ募集
調剤薬局
privacypolicy
特定商取引法に基づく表記

フェノール療法(子宮頸部異形成 CIN1・CIN2)

切らない選択肢のご案内

フェノール療法
(子宮頸部異形成 CIN1・CIN2)

「要精密検査」と言われ、経過観察するしかないと説明された方へ。
子宮頸部に薬液を塗布する、切らない治療法という選択肢があります。
世田谷区深沢の産婦人科SIOクリニック/土日祝10:00〜17:00・完全予約制。

このページの要点

はじめに、この治療の要点を5つにまとめました。

1
切らずに、薬液を塗る治療です 子宮頸部の病変部に液状フェノールを塗布し、異常な細胞を脱落させることを目的とします。組織は切除しません。
2
対象はCIN1・CIN2です CIN3や浸潤がんが疑われる場合は対象外です。その際は適切な高度医療機関へご紹介します。
3
標準治療ではありません ガイドライン上の標準的な対応は、CIN1・CIN2では経過観察です(CIN1の約60%、CIN2の約40%は自然に消退します)。
4
自由診療・1回5,500円(税込) 薬剤の適応外使用にあたります。4週ごとに、CIN1で約3回、CIN2で約6回が目安です。
5
確実に治る治療ではありません 報告されている治癒率は87.3%、再発率は5.1%です。効果が不十分な場合は他の方針をご提案します。

フェノール療法とは

DEFINITION

フェノール療法とは、子宮頸部異形成(CIN1・CIN2)に対し、病変部に液状フェノール(日本薬局方フェノール)を塗布して
異常のある上皮を脱落させ、正常な上皮の再生をうながす切らない薬物塗布療法です。

1. 塗布する 腟鏡を入れ、コルポスコピーで病変を確認しながら薬液を塗ります。数分で終わります。
2. 異常な上皮が脱落 フェノールのたんぱく質凝固作用により、異常のある上皮が選択的に脱落します。
3. 正常な上皮が再生 脱落した部分に正常な上皮が再生することを期待して、4週ごとに繰り返します。

子宮頸部の細胞に異常が見つかる原因のほとんどは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染です。HPVは感染した細胞のなかに潜伏し、免疫による排除を逃れる性質をもっています。フェノール療法は、この感染した上皮に直接はたらきかけることを狙った治療です。

皮膚科領域では以前から疣贅(いぼ)などの治療に用いられてきた手法で、婦人科領域への応用は比較的新しく、国内で実施している施設は限られています。

治療の特徴
  • 組織を切除しないため、子宮頸部の形が保たれます
  • 外来で行い、入院・麻酔は不要です
  • 1回の処置は短時間で、当日の帰宅が可能です
  • 治療後に妊娠・出産を希望される方にも選択いただけます
限界と留意点
  • 組織を採取しないため、確定診断は兼ねられません
  • 4週ごとの通院が複数回必要です
  • 効果には個人差があり、無効な場合もあります
  • 標準治療ではなく、自由診療(適応外使用)です

対象となる方・受けられない方

対象となる方

  • 子宮頸がん検診で要精密検査となり、精密検査でCIN1またはCIN2と診断された方
  • 経過観察を勧められたが、不安が強く治療の選択肢を知りたい
  • 将来の妊娠・出産を考えており、できるだけ子宮頸部を温存したい
  • 他院で診断を受け、治療のご相談をご希望の方

受けられない方

  • 妊娠中の方
  • CIN3・上皮内がん・浸潤がんが疑われる方(円錐切除術等が必要です)
  • フェノールにアレルギーのある方
  • 診察の結果、他の治療が適切と判断された方

※適応の判断には、細胞診・コルポスコピー(腟拡大鏡診)・組織診などの検査結果が必要です。他院での結果をお持ちの方はご持参ください。お手元にない場合は当院で検査を行います。
※これらの検査は保険診療の対象となる場合があります。詳しくは診察時にご説明します。

紹介状について
紹介状は必須ではありません。ただし、これまでの検査結果(細胞診の判定、組織診の結果、コルポスコピー所見など)がわかる資料をお持ちいただけると、重複した検査を避けられ、ご負担が少なくて済みます。

経過観察・円錐切除術との違い

CIN1・CIN2と診断された場合、標準的な対応は経過観察です。
それぞれの特徴を比較したうえで、ご自身に合った方針をお選びください。

経過観察 ガイドライン上の標準的な対応
主な対象CIN1・CIN2
組織の切除なし
確定診断
主な負担定期検診の継続。不安が続くことがある
費用検診・検査費用のみ
フェノール療法 自由診療(当院で実施)
主な対象CIN1・CIN2
組織の切除なし(薬液の塗布のみ)
確定診断兼ねられない
主な負担4週ごとに複数回の通院。全額自己負担
費用1回5,500円(税込)+診察料
円錐切除術 確立された標準治療
主な対象CIN3・上皮内がん など
組織の切除あり(頸部を円錐状に切除)
確定診断切除した組織で診断できる
主な負担入院・麻酔。早産率の上昇や頸管狭窄の可能性
費用保険適用(3割負担)

※この表は各治療の一般的な特徴を整理したもので、どれが優れているかを示すものではありません。適した方針は診断結果・年齢・妊娠のご希望などによって異なります。

治療を検討する前に、知っていただきたいこと

1. CIN1・CIN2の多くは自然に消退します
HPVに感染しても、多くの方では免疫の働きによってウイルスが排除され、病変も自然に消えていきます。CIN1・CIN2で治療が必須とされていないのはこのためです。当院では、自然消退の可能性を必ずご説明したうえで方針をご相談します。「治療しなければ進行する」というご説明はいたしません。

治療をしなかった場合の経過(報告されている割合)

CINの自然経過に関する代表的なレビュー(Ostör, 1993)で示されているおおよその割合です。

CIN1(軽度異形成) 自然に消える 約60%
そのまま持続する 約30%
CIN3へ進行する 約10%
浸潤がんへ進行する 約1%
CIN2(中等度異形成) 自然に消える 約40%
そのまま持続する 約40%
CIN3へ進行する 約20%
浸潤がんへ進行する 約5%

※これらは複数の研究をまとめた概算であり、報告によって数値には幅があります。若い方ほど自然に消退しやすいことが知られています。
※つまり、治療をしなくても多くの方は自然に良くなる一方、一定の割合で進行する可能性もあるということです。この両面をご理解いただいたうえで、経過観察と治療のどちらを選ぶかをご相談ください。

2. 通院期間は決して短くありません
4週ごとの塗布となるため、CIN2で約6回の場合は治療完了までにおよそ半年かかります。報告によっては、CIN1〜3全体で平均8回を超えたとするものもあり、病変の広がりやHPVの型によって回数が増えることがあります。通院を継続できるかどうかも、判断の重要な要素です。
3. 効果が不十分な場合があります
日本産科婦人科学会雑誌に掲載された報告では、CIN1〜3を対象としたフェノール療法単独の治癒率は87.3%、再発率は5.1%とされています。裏を返せば、一定の割合で効果が得られない、または再発する可能性があります。効果が不十分な場合や病変の進行がみられた場合は、経過観察の継続、または連携する高度医療機関へのご紹介を行います。

当院は、治療を積極的にお勧めする立場ではありません。経過観察という選択も等しく尊重し、ご本人が納得して選べるよう情報をお伝えすることを大切にしています。

治療の流れ・通院回数

ご予約・初診

Web予約またはお電話(03-5760-6680)でご予約ください。これまでの検査結果をお持ちの方はご持参ください。診察では、現在の診断内容と、経過観察・フェノール療法・円錐切除術それぞれの選択肢についてご説明します。

検査・適応の判断

必要に応じて細胞診、コルポスコピー、組織診を行い、CINのグレードと病変の広がりを確認します。CIN3以上が疑われる場合や、他の治療が適切と判断した場合は、その旨をご説明し適切な医療機関をご紹介します。

同意と治療開始

適応外使用であること、費用、効果と限界、起こりうる症状についてご説明し、ご納得いただいたうえで同意書にご署名いただきます。ご検討のため、その日は決めずにお持ち帰りいただいても構いません。

塗布(4週ごと)

腟鏡を挿入し、コルポスコピーで病変を確認しながら薬液を塗布します。処置自体は短時間で、麻酔や入院は必要ありません。当院ではCIN1で約3回、CIN2で約6回を目安としています。

効果判定・治療後のフォロー

細胞診とコルポスコピーで治療効果を確認します。治癒と判定された後も再発の可能性があるため、定期的な子宮頸がん検診の継続をお願いしています。

通院回数と期間の目安

CIN1軽度異形成
回数の目安約3回
期間の目安約2〜3か月
CIN2中等度異形成
回数の目安約6回
期間の目安約5〜6か月

※あくまで目安です。病変の広がり、HPVの型、治療への反応によって回数は増減します。回数が増えた場合、その分の費用が追加で必要になります。

料金について

フェノール療法は自由診療(全額自己負担)です。健康保険は適用されません。

フェノール療法(1回あたり)5,500円(税込)
細胞診・コルポスコピー・組織診などの検査別途
※保険診療の対象となる場合があります

※上記のほかに、初診料・再診料がかかります(下記参照)。
※費用は治療回数によって変わります。実施前に必ずご説明します。

🏥 基本診察料(税込)
  • 初診
    初診料
    3,300円
  • 再診
    再診料
    1,100円

※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
※保険診療の処方箋は電子処方箋・紙の処方箋のいずれかをお選びいただけます。発行自体に追加費用はかかりません。

費用シミュレーション
診断と受診状況を選ぶと、概算の総額が表示されます。

1. 診断(回数の目安)
2. 当院の受診は初めてですか?
概算合計
¥22,000
内訳:フェノール療法 5,500円 × 3回 + 初診料 3,300円 + 再診料 1,100円 × 2回

※あくまで概算です。細胞診・コルポスコピー等の検査費用は含まれていません。
※治療への反応により回数が増減した場合、総額も変わります。

医療広告ガイドラインに基づく必須表示・注意事項

治療の内容フェノール療法(子宮頸部への薬物塗布療法)
腟鏡を挿入し、コルポスコピーで病変を確認しながら、子宮頸部の病変部およびその周辺に液状フェノールを塗布します。外来で行い、麻酔・入院は必要ありません。当院では4週間ごとに実施し、CIN1で約3回、CIN2で約6回を目安としています。
未承認医薬品等
(適応外使用)である旨
本治療は、承認された効能・効果の範囲外での使用(適応外使用)にあたります。使用する液状フェノールは日本薬局方に収載された医薬品ですが、子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)の治療を目的とした使用について、国内で薬事承認を受けたものではありません。
医薬品の入手経路国内の医薬品卸売販売業者を通じて、日本薬局方フェノール(国内で承認された医薬品)を購入しています。個人輸入および院内での調製は行っておりません。
国内の承認医薬品等の有無子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)の治療を効能・効果として薬事承認された医薬品は、国内にはありません。国内で標準的に行われている対応は、CIN1・CIN2に対する経過観察、およびCIN3等に対する子宮頸部円錐切除術(いずれも保険診療)です。
諸外国における
安全性等に係る情報
子宮頸部上皮内腫瘍に対するフェノール塗布療法について、米国FDA等の海外規制当局から当該用途の承認を受けた製剤は確認されていません。また、海外の主要な診療ガイドラインにおいて標準治療として推奨されている事実もなく、海外での大規模な臨床試験の報告も確認されていません。国内では日本産科婦人科学会雑誌等に症例報告・比較検討の報告があります。
費用自由診療(全額自己負担)
フェノール療法 1回5,500円(税込)/初診料3,300円(税込)/再診料1,100円(税込)。CIN1で約3回の場合の総額目安は22,000円、CIN2で約6回の場合は41,800円です。細胞診・コルポスコピー・組織診などの検査費用は別途かかり、保険診療の対象となる場合があります。治療回数により総額は変動します。
主なリスク・副作用【処置に伴うもの】腟鏡の挿入や薬液の塗布により、内診と同程度の違和感や軽い痛みを感じることがあります。処置後に少量の出血、おりものの増加や色の変化がみられることがありますが、通常は数日で軽快します。
【薬剤に伴うもの】フェノールに対するアレルギー反応が生じる可能性があります。まれに、周辺の正常な組織への刺激により、痛みや出血が強く出ることがあります。
【治療の限界】効果が得られない場合、および治癒後に再発する場合があります。組織を採取しないため、この治療で確定診断を行うことはできません。
留意事項本治療は日本産科婦人科学会のガイドラインにおける標準治療ではありません。標準的な対応は経過観察および子宮頸部円錐切除術です。治療効果には個人差があり、すべての方に効果を保証するものではありません。妊娠中の方、CIN3・上皮内がん・浸潤がんが疑われる方、フェノールにアレルギーのある方は対象外です。効果が不十分な場合や病変の進行がみられた場合は、経過観察の継続または高度医療機関へのご紹介を行います。治療後も定期的な子宮頸がん検診の継続が必要です。

院長からのメッセージ

塩谷茉智子院長

院長 塩谷 茉智子
日本専門医機構認定
産婦人科専門医

「様子を見ましょう」と言われた不安に、選択肢を。

子宮頸がん検診で「要精密検査」となり、CIN1やCIN2と診断されて、「しばらく経過観察しましょう」と説明を受けた。
けれど、がんに関わる異常があると言われたまま何もしないでいることに、不安を感じ続けている。そんな方に多くお会いしてきました。

経過観察は、決して「何もしない」ことではなく、根拠のある標準的な対応です。CIN1の多くは自然に消えていきます。ですから私は、治療を急かすことはいたしません。
そのうえで、選択肢を知らないまま不安を抱え続けるのと、知ったうえで経過観察を選ぶのとでは、過ごし方が大きく変わると考えています。この治療の効果も限界も、包み隠さずお伝えします。まずはご相談だけでも構いません。

診療時間・アクセス

産婦人科SIOクリニック 【保険適用】
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5丁目2-9 ニューライフ等々力115号室
TEL 03-5760-6680 MAIL info@sio.clinic
-診療時間:土日祝  10:00 – 17:00
-オンライン診療:365日 21:30 – 24:00
👩‍⚕️は対面とオンライン診療/📶はオンライン診療のみ

時間
日祝
10:00 ~ 17:00
-
-
-
-
-
👩‍⚕️
👩‍⚕️
21:30 ~ 24:00
📶
📶
📶
📶
📶
📶
📶

フェノール療法は土日祝10:00〜17:00の対面診療のみのご案内となります(処置を伴うため、オンライン診療では行えません)。治療前のご相談やご質問は、21:30〜24:00のオンライン診療でも承ります。
東急バス「深沢坂上」バス停から徒歩1分。東急大井町線「等々力」駅、東急田園都市線「駒沢大学」駅、東急東横線「自由が丘」駅の各方面から東急バスでお越しいただけます。二子玉川・用賀・尾山台・目黒区や大田区方面からご来院される方もいらっしゃいます。アクセス・地図の詳細はこちら

よくある質問

Q.フェノール療法は標準治療ですか?
A.
いいえ。日本産科婦人科学会のガイドラインで定められた標準治療は、CIN1・CIN2に対しては経過観察、CIN3に対しては子宮頸部円錐切除術です。フェノール療法は学会誌等で報告のある治療法ですが、標準治療として位置づけられているものではなく、実施施設も限られます。当院では選択肢のひとつとしてご案内しており、経過観察を選ばれる方にも同じように対応いたします。
Q.CIN1は自然に治ることもあると聞きました。治療は必要ですか?
A.
CIN1の多くは免疫の働きによって自然に消退します。そのため必ず治療が必要なわけではなく、定期的な検診による経過観察が標準的な対応です。当院では自然消退の可能性を必ずご説明したうえで、経過観察と治療の双方をご提示します。ご不安が強い場合や、経過観察中に病変が持続・進行している場合に、選択肢として検討いただく治療とお考えください。
Q.痛みはありますか?入院は必要ですか?
A.
外来で行う処置で、入院や麻酔は必要ありません。腟鏡を挿入して薬液を塗布するため、内診と同程度の違和感を感じる方がいらっしゃいます。処置後に少量の出血やおりものの変化がみられることがありますが、通常は数日で落ち着きます。強い痛みや出血が続く場合はご連絡ください。
Q.何回くらい通院が必要ですか?
A.
当院では4週間ごとに塗布を行い、CIN1で約3回、CIN2で約6回を目安としています。CIN2の場合は治療完了までにおよそ半年かかる計算になります。病変の広がりやHPVの型によって必要な回数は個人差が大きく、報告によっては平均8回を超える例もあります。回数が増える可能性があることをご理解のうえでご検討ください。
Q.確実に治りますか?
A.
確実に治るとお約束できる治療ではありません。日本産科婦人科学会雑誌に掲載された報告では、CIN1〜3を対象としたフェノール療法単独の治癒率は87.3%、再発率は5.1%とされています。効果には個人差があり、効果が不十分な場合や病変が進行した場合は、経過観察の継続、または連携する高度医療機関へのご紹介を行います。
Q.円錐切除術とどちらを選ぶべきですか?
A.
CIN3や上皮内がんが疑われる場合は、確実に病変を取り除き組織を確認できる円錐切除術が必要です。フェノール療法は組織を採取しないため、確定診断を兼ねることはできません。一方で円錐切除術には早産率の上昇や頸管狭窄といった課題があります。どちらが適しているかは診断結果とご希望によって異なりますので、診察の際にご相談ください。
Q.他院で子宮頸部異形成と診断されましたが、受診できますか?
A.
はい、受診いただけます。紹介状は必須ではありませんが、これまでの細胞診・組織診・コルポスコピーの結果がわかる資料をお持ちいただけると、診療がスムーズです。お手元にない場合も、当院で改めて検査を行ったうえで適応を判断します。
Q.治療を受けられないのはどのような場合ですか?
A.
妊娠中の方、CIN3・上皮内がん・浸潤がんが疑われる方、フェノールにアレルギーのある方は対象外です。また、診察の結果、他の治療が適切と判断した場合はその旨をご説明します。授乳中の方や持病のある方は、診察時にお申し出ください。
Q.費用はいくらかかりますか?保険は使えますか?
A.
フェノール療法は自由診療(全額自己負担)で、1回5,500円(税込)です。初診料3,300円、再診料1,100円(いずれも税込)が別途かかります。CIN1で約3回の場合は総額22,000円、CIN2で約6回の場合は総額41,800円が目安です。治療効果の判定に必要な細胞診やコルポスコピー等の検査費用は別途となります。
Q.治療後も検診は必要ですか?
A.
必要です。治癒と判定された後も、HPVの再感染や病変の再発の可能性があるため、定期的な子宮頸がん検診を継続してください。報告では再発率は5.1%とされています。当院でも治療後のフォローアップを行います。

関連ページ

子宮頸がんの検診・検査・予防に関するページもあわせてご覧ください。

参考・出典

本ページの記載は2026年8月30日時点の情報です。掲載している治癒率・再発率は上記の学術報告に基づくものであり、当院における治療成績を示すものではありません。効果には個人差があります。

まずは、選択肢を知ることから。

治療を決めてからでなくて構いません。診断結果を一緒に確認し、
経過観察を含めたすべての選択肢をご説明します。土日祝10:00〜17:00・完全予約制。

※ご予約時に「フェノール療法の相談」とお伝えいただくとスムーズです。

PAGE TOP