「できもの・イボ・しこり」外来
「何かできている」「痛い・痒い」…その症状、性病かもしれません。
日本専門医機構認定産婦人科専門医が診断し、切除や投薬で治療します。
デリケートゾーンのできものは、何科を受診すればいい?
女性のデリケートゾーン(外陰部)のできもの・イボ・しこりは、婦人科で診察できます。尖圭コンジローマや性器ヘルペスなどの性感染症、バルトリン腺嚢胞、毛のう炎など、原因はさまざまで、見た目だけで自己判断するのは難しいものです。当院では女性の産婦人科専門医が診察し、多くの場合は保険診療で検査・治療を行います。東京都世田谷区深沢の産婦人科で、土日祝に受診できます。
- 女性の産婦人科専門医が診察
- 多くは保険診療
- 日帰りの処置にも対応
- 世田谷区深沢・土日祝も診療

院長 日本専門医機構認定産婦人科専門医
塩谷 茉智子
「見えない場所」の不安、
日本専門医機構認定産婦人科専門医が解決します。
デリケートゾーンのできものは、自分で見えにくく、誰にも相談できずに悩んでいる方が多い症状です。
ただの「おでき」だと思って放置していたら、実はパートナーにうつしてしまう「コンジローマ(性病)」だった、というケースも少なくありません。
当院では、国立国際医療研究センター病院などで経験を積んだ日本専門医機構認定産婦人科専門医が、視診・検査を行い、原因を特定します。
イボの切除などの外科的処置が必要な場合も、痛みに配慮した日帰り手術が可能です。どうぞ安心してご相談ください。
医師監修日:2026年10月23日 / 最終更新日:2026年10月23日
そのブツブツ、性病かも?
症状セルフチェック
できものの特徴から、考えられる病気を簡易判定します。
治療には塗り薬と外科的な切除があり、状態によって選びます。診断のため対面診療をおすすめします。
市販のイボ取り薬(イボコロリ等)は使用しないでください。粘膜を傷つけ、かえって悪化させることがあります。
抗ウイルス薬の飲み薬で症状を抑えられます。初めての症状の場合は、診断のため対面での受診をおすすめします。
以前に診断を受けたことがある方の再発であれば、オンライン診療でもご相談いただけます。
痛みが強い場合や膿がたまっている場合は、切開して膿を出す処置を行います。処置後は痛みが和らぐことがほとんどです。
※繰り返す場合や、根本的な手術(造袋術など)が必要と判断した場合は、連携する医療機関へご紹介します。
性感染症ではありませんが、化膿している場合は抗菌薬による治療を行います。
※見た目だけでは他の病気と区別がつきにくいことがあります。気になる場合は一度ご相談ください。
代表的なできものの種類
デリケートゾーンのトラブルには様々な原因があります。
自己判断せず、医師の診断を受けることが大切です。
【症状】 腟の入り口の分泌腺が詰まり、しこりができます。細菌感染して膿がたまると激痛になります。
【治療】 針で膿を抜く(穿刺)か、切開して膿を出し続ける処置(開窓術)を行います。
【症状】 毛穴の細菌感染(ニキビ)や、皮下に袋状のしこりができる良性腫瘍です。
【治療】 抗生剤の塗布・内服を行います。粉瘤で炎症を繰り返す場合は摘出術も検討します。
検査・治療の流れ
外科的処置が必要なイボやしこりは「対面診療(来院)」が必要です。
明らかにヘルペスの再発である場合などは、オンライン診療も可能です。
料金について
症状がある場合、検査・治療は原則として「保険適用」となります。
※美容目的の切除や、一部のオンライン処方は自費となります。
🏥 保険診療の目安(3割負担)
| 初診料・診察料 | 1,000円〜1,500円程度 |
|---|---|
| 病理検査(組織を調べる検査) | 3,000円〜4,000円程度 |
| イボ切除・焼灼術 | 数千円〜1万円程度 (個数や大きさによる) |
| バルトリン腺切開術 | 約5,000円〜 |
※上記は目安です。症状や処置内容により変動します。
📱 自費診療(オンライン処方等)
ヘルペス治療薬(再発抑制)や、保険適用外の薬剤処方をご希望の場合は自費となります。
- 初診初診料3,300円
- 再診再診料1,100円
※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
※保険診療の処方箋は電子処方箋・紙の処方箋のいずれかをお選びいただけます。発行自体に追加費用はかかりません。
| 治療の内容 | デリケートゾーンのできもの・イボ・しこり治療 尖圭コンジローマ、性器ヘルペス、バルトリン腺嚢胞等の診断、および外科的処置(切除・切開排膿)や投薬治療を行います。 |
|---|---|
| 承認区分・ 保険適用について | 国内承認薬・保険適用 治療を目的とした処置や処方薬は原則として健康保険が適用されます。ただし、美容目的の切除や、一部のオンライン処方をご希望の場合は自由診療(全額自己負担)となります。 |
| 主なリスク・副作用 | 【外科的処置】 術後の出血、軽度の痛み、感染、再発のリスクなど。 【投薬治療】 胃部不快感、吐き気、アレルギー(発疹・かゆみ)、塗布部の刺激感など。 |
| 注意事項 | 性感染症(尖圭コンジローマやヘルペス等)と診断された場合、パートナーへの感染を防ぐため、完治するまで性行為は控えてください。 |
よくある質問
- Q. デリケートゾーンのできものは、皮膚科と婦人科のどちらを受診すればよいですか?
- A. 女性の外陰部のできもの・イボ・しこりは、婦人科で診察できます。性感染症や、バルトリン腺嚢胞など女性特有の病気が原因のこともあるため、婦人科での診察が適しています。当院では女性の産婦人科専門医が診察し、多くの場合は保険診療で検査・治療を行います。
- Q. 診察は痛いですか?
- A. 基本的には目で見て診断(視診)しますので痛みはありません。切開などの処置が必要な場合は、局所麻酔を使用し、痛みを最小限に抑えて行います。
- Q. 当日すぐに切除できますか?
- A. 小さなイボや、痛みの強い膿瘍(ウミ)などは、診察当日に処置・手術が可能です。数が多い場合や範囲が広い場合は、後日の予約となることもあります。
- Q. パートナーにうつりますか?
- A. コンジローマやヘルペスなどの感染症であれば、性行為でうつる可能性があります。完治するまでは性行為を控えてください。パートナーの方も症状があれば受診をお勧めします。
- Q. 入院は必要ですか?
- A. 基本的にすべて「日帰り」での処置となります。入院の必要はありません。
それぞれの疾患について詳しく
診断がついている方、もっと詳しく知りたい方は、各ページをご覧ください。
「何のできものか分からない」という段階の方は、そのままご来院いただければ診察でお調べします。
診療時間とお問合せ先
産婦人科SIOクリニック 【保険適用】
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5丁目2-9 ニューライフ等々力115号室
TEL 03-5760-6680 MAIL info@sio.clinic
-診療時間:土日祝 10:00 – 17:00
-オンライン診療:365日 21:30 – 24:00
-医療機関コード:1315533427
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