オンラインで産婦人科診療のSIOクリニック-世田谷区深沢-

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カンジダ性膣炎(おりもの・かゆみ)

膣カンジダの症状と治療・対策を解説

膣カンジダの症状と治療と対策の解説

かゆみや痛み、白いぽろぽろしたおりもの(酒粕状、カッテージチーズ状)を起こす膣炎です。おりものや黄色や黄緑のように感じることもあります。カンジダとは真菌の一種で、もともと健康な人の体にも存在する常在菌です。通常は体に害を及ぼしませんが、体の抵抗力が低下したり、抗生物質の内服など特定の条件が重なったりすると、増殖して症状を引き起こします。性感染症ではありませんが、性行為をきっかけに発症することもあります。自然治癒することもありますが、放置すると症状が強くなることもあるので、早めにお薬で治療しましょう。

カンジダ性膣炎が疑われる症状

  • デリケートゾーン(外陰部や腟の入り口)に強いかゆみがある

  • おりものが白く、カッテージチーズや酒粕状になっている

  • おりものの量が増えた

  • 腟の入り口やその周辺が赤く腫れたり、ヒリヒリとした痛みがある

保険適用の明示カンジダ性膣炎の治療は、健康保険の適用対象です。ご来院の際は必ず健康保険証をお持ちください。

SIOクリニックの診療・治療の特徴

  1. 検査・診断: 腟内のおりものを採取し、カンジダ菌の有無をチェックします。膣内のおりものの状態で診断できるため、検査結果を待たずにすぐ治療を開始できます。

  2. 保険適用治療: カンジダ性膣炎の治療は、腟錠(腟に入れる薬)や内服薬、塗り薬など、保険診療で受けていただけます。

  3. 再発予防へのアドバイス: カンジダは再発しやすいため、日常生活での注意点や、体質改善・免疫力維持のためのアドバイスを産婦人科専門医が丁寧に行います。
    疲れ・ストレス・寝不足などに注意して免疫力を下げないようにすること、日ごろから乳酸菌を摂ること等が有効です。カンジダ予防のための乳酸菌のお薬もご用意しております。(ビオスリー 2500円/1か月分)

治療(処方)の内容

抗真菌薬の腟錠(腟に入れる薬)の投与、および抗真菌薬の軟膏(塗り薬)の処方を行います。症状や再発の状況により内服薬を併用する場合があります。※オンライン処方対応

主なリスク・副作用 腟錠や塗り薬により、ごくまれに刺激感、かゆみの増悪、発疹などが起こる可能性があります。

施術料金

オキナゾール膣錠

2,500円

カンジダ検査(おりもの、尿)

2,200円

診察費・初診料

3,300円

診察費・再診料

1,100円

送料

700円~

オンラインシステム利用料

880円

よくある質問

検査は痛いですか?

腟内のおりものを綿棒で採取するだけですので、痛みはほとんどありません。短時間で終わりますのでご安心ください。

治療後、どれくらいでかゆみが治まりますか?

治療を開始すれば、通常数日以内に強いかゆみは治まってきます。症状が改善しても、再発を防ぐため、医師の指示に従い最後まで薬を使用してください。

市販薬で治せますか?

市販薬で一時的に症状が治まることがありますが、カンジダ以外の感染症であった場合、悪化する可能性があります。正確な診断と適切な治療のため、産婦人科の受診をおすすめします。

カンジダは性病ですか?

カンジダは性行為で感染することもありますが、性感染症とは区別されます。ストレスや疲労、体調不良、抗生物質の服用など、免疫力が低下した際に発症することが多いです。

治療中の注意点はありますか?

治療期間中は、性行為を控え、デリケートゾーンを清潔に保ち、通気性の良い下着を着用してください。甘いものの摂りすぎもカンジダの増殖を助長することがあるため注意が必要です。

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