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尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマの検査と治療

尖圭コンジローマ(Condyloma acuminatum)は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって引き起こされる性感染症の一つです。


尖圭コンジローマの検査(視診)

2,200円

尖圭コンジローマの治療

8,000円(2週間分)

主な特徴

  • 原因ウイルス: 主にHPVの6型と11型が原因となります。これらの型は、子宮頸がんの原因となる高リスク型のHPVとは異なります。
  • 感染経路: ほとんどの場合、性行為やそれに近いスキンシップによって感染します。皮膚や粘膜の小さな傷からウイルスが体内に入り込みます。稀に、出産時に母親から子供へ感染することもあります。
  • 潜伏期間: 感染してから症状が出るまでの期間は、3週間から8ヶ月程度と幅広く、平均的に3〜4ヶ月と言われています。
  • 症状:
    • 男女ともに、性器やその周辺、肛門や肛門周辺にイボができます。口や喉にできることもあります。
    • イボの形状は、鶏のトサカ状、カリフラワー状、乳頭状など様々で、先端が尖っているのが特徴です。
    • 大きさは数ミリ程度のものから、大きくなると数センチに達することもあります。
    • 通常、痛みやかゆみなどの自覚症状はほとんどありませんが、イボが大きくなると摩擦による痛みや出血、不快感を感じることもあります。
  • 特徴:
    • 良性の腫瘍ですが、放置するとイボが増えたり、大きくなったりします。
    • 再発しやすい病気とされています。症状が治まってもウイルスが体内に潜伏している場合があり、免疫力が低下した際に再発することがあります。

診断と治療: 診断は、特徴的なイボの視診によって行われることが多いですが、必要に応じて生検(組織の一部を採取して調べる検査)が行われることもあります。 治療法としては、塗り薬による治療や、外科的切除、レーザー治療、液体窒素による凍結療法などがあります。

尖圭コンジローマは性感染症であり、早期発見・早期治療が重要です。症状に気づいた場合は、速やかに医療機関を受診することが推奨されます。

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