検査・治療・相談
「症状がない」のが最大の特徴です。
知らない間に進行し、不妊の原因になることも。

院長 日本産科婦人科学会・日本専門医機構認定産婦人科専門医
塩谷 茉智子
「自分は大丈夫」と思っていませんか?
クラミジアは日本で最も患者数が多い性感染症です。特に女性の場合、約8割の方が「無症状」と言われており、感染に気づかないまま過ごしているケースが非常に多いのが現状です。
しかし、放置すると子宮の奥や卵管に炎症が広がり、将来赤ちゃんができにくくなったり(不妊症)、子宮外妊娠の原因になる怖い病気でもあります。
「パートナーが変わった」「少しおりものが気になる」など、少しでも不安があれば、迷わず検査を受けにいらしてください。
感染の可能性は?
セルフチェック
簡単な質問で、検査を受けるべきか判定します。
症状がなくても必ず検査・治療を受けてください。放置すると不妊の原因になります。
不安な場合は一度チェックしておきましょう。
クラミジア感染症とは
性行為で感染する細菌性の病気です。
自然に治ることはありません。薬による治療が必要です。
検査・治療の流れ
適切な検査・診断を行うため、原則として「対面診療」を推奨しています。
料金について
自費診療(検診・即日治療)の場合の料金目安です。
※症状があり、医師が必要と判断した場合は保険適用となることがあります。
💰 総額費用シミュレーション(自費)
スタイルを選ぶと、自由診療の概算総額がわかります。
※自費診療の概算です。症状がある場合は保険適用となることがあります(下記参照)。
3割負担で、検査・治療あわせて 約3,000円〜4,000円程度 が目安です。
(オンライン診療の場合、別途システム利用料や処方箋送料(550円/追跡付700円)等がかかります)
※必ず保険証をお持ちください。
✨ 自由診療料金表
※治療薬(抗生物質)の主な副作用として、下痢、吐き気、胃痛などの胃腸症状や、発疹などのアレルギー反応が起こる場合があります。服用中に異常を感じた場合は、速やかに当院へご相談ください。
| クラミジア検査 | 4,200円 |
|---|---|
| クラミジア治療薬 | 8,000円 |
- 初診初診料3,300円
- 再診再診料1,100円
※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
通常は「普通郵便」となります。ご希望がある場合のみ、速達や追跡ありへの変更を承ります。
※すべてポスト投函となります。
- 基本普通郵便550円
- 希望制速達950円
- 希望制追跡あり ※お問合せ番号可1,500円
ピル等の自費診療で、お薬そのものを当院から直接郵送する場合の送料です。
- 基本通常便 サイズ変動あり1,500円〜
- 対象薬チルド便 要冷蔵薬など1,600円〜
💰 お支払い総額のイメージ
「診察料」+「書類代・お薬代」+「システム料」+「送料」
= ご請求金額
- 診断書や紹介状などの【書類】も上記の送料で郵送可能です。
- 保険診療の場合は【処方箋】を郵送し、お近くの薬局でお薬をお受け取りいただきます。
- 自費診療(ピル等)の場合は、院内処方にて【お薬現物】をご自宅へ郵送いたします。
クラミジア治療で最も重要なのは、「パートナーも一緒に検査・治療すること」です。
ご自身だけが治っても、パートナーが感染したままだと、性行為によって再び感染(ピンポン感染)してしまいます。
必ずパートナーの方にも受診を勧めてください。当院は女性向けクリニックですが、感染症のご相談は男性パートナーの方も対応可能な場合があります。※ご本人様の診察なしでの代理処方(パートナーの分のお薬をお渡しすること)は法律で禁じられております。必ずご本人様がご受診ください。
| 検査・治療の内容 | クラミジア検査および治療薬処方 おりもの等の検体からクラミジア・トラコマティスの感染有無を調べます。陽性の場合は、マクロライド系などの抗生物質(内服薬)を処方し、細菌の増殖を抑えて治療します。 |
|---|---|
| 保険適用について | 自由診療(一部保険適用) おりものの異常や下腹部痛などの自覚症状があり、医師が疾患を疑う対面診療の場合は保険適用となります。自覚症状がない場合の検査(ブライダルチェック等)や、検査を伴わないオンライン診療(お薬の処方のみ)の場合は自由診療(全額自己負担)となります。 |
| 主なリスク・副作用 | 治療薬(抗生物質)の服用により、下痢、軟便、吐き気、胃痛などの胃腸症状や、発疹などのアレルギー反応が起こる場合があります。服用中に異常を感じた場合は速やかにご相談ください。 |
| 注意事項 | 抗生物質は医師の指示通りに最後まで飲み切ってください。途中で服用をやめると、薬が効かない「耐性菌」を生み出す原因となります。また、再感染(ピンポン感染)を防ぐため、パートナーの検査・治療も同時に行う必要があります。 |
よくある質問
- Q. 検査は痛いですか?
- A. 腟内の分泌物を綿棒でぬぐうだけですので、痛みはほとんどありません。生理中でも検査可能ですが、正確な結果を得るために出血が少ない時期をおすすめします。
- Q. 治療期間はどのくらいですか?
- A. 抗生物質を1回服用するタイプ、または1週間服用するタイプがあります。お薬を飲み終えてから約2〜3週間後に「治癒確認検査(再検査)」を行い、陰性であれば完治となります。
- Q. 自然に治ることはありますか?
- A. 自然治癒することはほぼありません。放置すると症状が悪化したり、不妊の原因になったりするため、必ず医療機関で治療を受けてください。
- Q. のどの検査もできますか?
- A. はい、うがい液による検査で咽頭クラミジアの有無を調べることができます。
診療時間と問い合わせ先
産婦人科SIOクリニック 【保険適用】
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5丁目2-9 ニューライフ等々力115号室
TEL 03-5760-6680 MAIL info@sio.clinic
-診療時間:土日祝 10:00 – 17:00
-オンライン診療:365日 21:30 – 24:00
👩⚕️は対面とオンライン診療/📶はオンライン診療のみ
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
10:00 ~ 17:00 | - | - | - | - | - | 👩⚕️ | 👩⚕️ |
21:30 ~ 24:00 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 |
最終更新日:2026年5月12日
















