クラミジア感染症の症状と治療方法と費用について

POINTクラミジア感染症は無症状なことが多いですが、放置すると進行することもあるので注意が必要です。主な症状としては、男性では尿道のかゆみや排尿時の痛み、女性ではおりものの増加やかゆみ、下腹部痛などが挙げられます。咽頭クラミジアでは、喉の痛みや腫れ、発熱などがみられることもあります。
クラミジア感染症の検査・治療は、健康保険の適用対象です。ご来院の際は必ず健康保険証をお持ちください。
検査・治療をおすすめする方
性交経験があり、クラミジア感染の不安がある方
パートナーがクラミジアと診断された方
不正出血、排尿時・性交時の痛み、下腹部の違和感がある方
妊活を始める前、または妊娠を希望している方
SIOクリニックの検査・治療の特徴
迅速・簡単検査: 腟の分泌物または尿を採取するだけの簡単な検査です。(女性は腟分泌物検査の方が正確性が高いです。)
保険適用治療: クラミジア感染症と診断された場合、治療は保険適用(3割負担)となります。
パートナーとの同時治療が必須: 治療薬を飲んでも、パートナーが感染しているとピンポン感染(再感染)を繰り返します。必ずパートナーも検査・治療を受けていただく必要があります。
治療(処方)の内容抗生物質(内服薬)を服用することで、原因菌であるクラミジア・トラコマチスを排除します。
主なリスク・副作用処方される抗生物質により、まれに吐き気、下痢、腹痛などの消化器症状や、アレルギー症状(発疹など)が起こる可能性があります。
検査・治療料金
クラミジア検査(子宮頚管・尿・うがい)
4,200円
クラミジア治療
8,000円
診察費・初診料
3,300円
診察費・再診料
1,100円
オンラインシステム利用料
880円
送料(離島の方はご相談)
700円~
良くある質問
主な感染経路は性行為です。
オーラルセックスや性行為に類似する行為でも感染することもあり、まれに唾液、血液を介して感染する可能性もあります。
潜伏期間は1週間から3週間程度、潜伏期間中でも感染力はあり、パートナーに感染させる可能性があります。
パートナーも検査を受けることをお勧めします。自覚症状がない場合も多く、お互いに感染させてしまうことを[ピンポン感染]と言います。
自然治癒はしません。必ず専門医療機関を受診し、適切な治療を受ける必要があります。
男性は尿検査、女性は膣分泌液を採取して検査を行います。
咽頭(のど)への感染を調べる場合は、うがい液等で採取しますが、痛みはほとんどありません。
抗生物質または、抗菌剤を服用することで治療できます。症状自体は数日でなくなることが多いですが、完治するまで医師の指示通りに薬を服用することが大切です。
主な特徴
男性の症状
- 発熱 (精巣上体炎の場合)
- 尿道のかゆみや不快感
- 排尿時の痛みや違和感
- 尿道からの分泌物 (透明または乳白色)
- 精巣の腫れや痛み
女性の症状
- おりものの増加
- 不正出血
- 下腹部痛
- 性交痛
- 排尿時の痛みや頻尿
- 膀胱炎のような症状
咽頭クラミジアの症状:
- 喉の痛みや腫れ
- 発熱
- 風邪のような症状
その他
クラミジア感染症は無症状のことが多く、長期間感染が続くと、不妊のリスクが高まります。
新生児が母親から出産時に感染すると、結膜炎や肺炎を発症することもあります。




















