
✨ オンライン診療で完結! 来院不要で、トレチノインクリームの処方・郵送が可能です。
シミ、色素沈着、ニキビ跡、小ジワに、医師管理下での本格的な肌再生治療を始めましょう。

(日本専門医機構認定産婦人科専門医 / 女性医師)
ホルモンのバランスによってお肌のトラブルにつながることもあるかと思います。
当院では、国立国際医療研究センター病院などで研鑽を積んだ経験を活かし、医学的な管理はもちろん、皆様の不安に寄り添った診療を心がけています。
トレチノイン外用薬(クリーム)処方のご案内
トレチノインは、ビタミンA誘導体(レチノイド)の一種で、皮膚のターンオーバーを促進する作用があります。この作用により、メラニン色素を排出し、シミ、色素沈着、ニキビ跡の改善や、小ジワの治療に用いられます。
産婦人科医がトレチノイン治療をサポートする理由
- ホルモンと肌の関係性: 女性ホルモンの変化によって肌のバリア機能が低下したり、肝斑が悪化したりすることがあります。当院では、ホルモンバランスの視点から肌の状態を総合的に判断し、適切な治療計画を立てます。
- ダウンタイムの管理: トレチノインは赤みや皮むけ(ダウンタイム)が必ず発生します。ダウンタイム中の不安や疑問に、オンラインで随時対応し、安全に治療を完了できるようサポートします。
🚨 トレチノインは国内未承認薬です(重要事項)
トレチノインは、シミやシワ、ニキビ治療に使用される非常に有効な成分ですが、厚生労働省には承認されておりません(医薬品医療機器等法上の承認を得ていません)。
後述の未承認薬に関する情報を必ずご確認ください。
トレチノインの使い方
正しく使うことが、効果とダウンタイムの管理につながります。
処方時には、使用方法をまとめた説明書もお渡ししています。
-
1
洗顔し、化粧水で肌を整える
清潔な状態から始めます。肌が濡れたままだと刺激を感じやすくなるため、水分を軽く押さえてからお使いください。
-
2
綿棒で、気になる部分にごく少量だけ
指ではなく綿棒を使い、シミやニキビ跡の部分にだけ薄くのばします。顔全体に広く塗るお薬ではありません。周囲の正常な皮膚につくと、必要のない赤みや皮むけが出ることがあります。
-
3
ハイドロキノンを重ねる(併用する場合)
トレチノインが乾いてから、ハイドロキノンをやや広めに重ねます。順番は「トレチノイン → ハイドロキノン」です。詳しくは下記をご覧ください。
-
4
保湿し、朝は必ず日焼け止めを
乾燥しやすくなるため、保湿は十分に行ってください。トレチノイン使用中は紫外線の影響を受けやすくなります。朝の日焼け止めは治療の一部とお考えください。
経過の目安(A反応について)
使い始めに赤みや皮むけが出ることを「A反応」と呼びます。これは効いていないのではなく、ターンオーバーが促されている過程で起こる反応です。程度には個人差があります。
| 時期 | 肌の状態の目安 |
|---|---|
| 1週目 | 赤み、ヒリつきが出はじめます。 |
| 2週目ごろ | 皮むけのピークを迎えることが多い時期です。人前に出るご予定は避けたほうが安心です。 |
| 3〜4週目 | 徐々に落ち着き、肌の入れ替わりを感じられるようになります。 |
| 2〜3か月 | 1クールの目安です。経過を見ながら、休止期間を挟むこともあります。 |
また、妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は使用できません。治療中に妊娠をご希望になった場合も、必ずお知らせください。
ハイドロキノンとの併用について
シミ治療では、トレチノインとハイドロキノンを組み合わせることがあります。
役割が異なる2つを合わせて使うという考え方です。
| トレチノイン | ハイドロキノン | |
|---|---|---|
| はたらき | ターンオーバーを促し、たまったメラニンの排出を助けます | メラニンが新しく作られるのを抑えます |
| 塗る順番 | 先に、気になる部分だけに | あとから、やや広めに |
| 塗る範囲 | シミの部分のみ(ピンポイント) | シミより少し広め |
トレチノイン単独でもお使いいただけますが、シミ治療を目的とされる場合は併用をご提案することが多いです。治療中に起こりうる炎症後の色素沈着を抑える意味もあります。
どちらが適しているか、併用が必要かは診察のうえご提案します。ご希望があればお聞かせください。
料金と費用の総額について
トレチノイン治療は、全て自由診療(保険適用外)となります。
オンライン診療の場合、お薬代の他にシステム利用料と配送料がかかります。
💊 トレチノイン外用薬(お薬代)
| トレチノインクリーム 0.05% (5g) | 3,200円 |
|---|---|
| トレチノインクリーム 0.1% (5g) | 3,700円 |
- 初診初診料3,300円
- 再診再診料1,100円
※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
※保険診療の処方箋は電子処方箋・紙の処方箋のいずれかをお選びいただけます。発行自体に追加費用はかかりません。
保険診療の処方箋は、電子処方箋を選べば郵送が不要になり、送料はかかりません。
紙の処方箋や診断書などの書類をご希望の場合は、「標準」でのお届けとなります。お急ぎの場合は変更を承ります。
※すべての配送にお問合せ番号(追跡)が付きます。ポスト投函となります。
- 電子電子処方箋 郵送不要・保険診療のみ/システム利用料880円のみ0円
- 基本標準 紙の処方箋・書類の郵送/追跡あり550円
- 希望制お急ぎ お早めにお届けします/追跡あり950円
※電子処方箋は保険診療が対象です。自費診療は制度上の対象外のため、紙の処方箋またはお薬の郵送となります。
※お受け取りになる調剤薬局も電子処方箋に対応している必要があります。
▶ 電子処方箋について詳しく見る
ピル等の自費診療で、お薬そのものを当院から直接郵送する場合の送料です。
送料はお届け先の地域により異なります。
※すべての配送にお問合せ番号(追跡)が付きます。
- 基本通常便 サイズ変動あり1,500円〜
- 本州・四国1,500円
- 北海道・九州1,900円
- 沖縄2,100円
- 対象薬チルド便 要冷蔵薬など1,600円〜
- 本州・四国1,600円
- 北海道・九州2,000円
- 沖縄2,200円
※離島の場合、お届け先が属する都道府県の区分を適用します。
※お薬の容量やサイズにより、上記と異なる場合があります。正確な金額は診察時にご案内します。
💰 お支払い総額のイメージ
「診察料」+「書類代・お薬代」+「システム料」+「送料」
= ご請求金額
- 保険診療で電子処方箋をお選びの場合は郵送が発生しないため、当院へのお支払いは「診察料+システム利用料880円」のみです。お薬代・調剤料は薬局へお支払いいただきます。
- 保険診療で紙の処方箋をご希望の場合は、上記に郵送料(標準550円/お急ぎ950円)が加わります。
- 診断書や紹介状などの【書類】も同じ送料で郵送可能です。
- 自費診療(ピル等)の場合は、院内処方にて【お薬現物】をご自宅へ郵送いたします。送料はお届け先の地域により異なります。
※料金は全て税込です。
※対面診療の場合は、システム利用料と配送料はかかりません。
💰 費用シミュレーション
濃度や本数を選ぶと、概算費用がわかります。
繰り返す大人ニキビ・肌質改善をご希望の方へ
治りにくいニキビや、ニキビ跡の色素沈着には、症状の段階に合わせた内服薬(飲み薬)と外用薬(塗り薬)の組み合わせが効果的です。当院では患者様の肌状態に合わせた治療をご提案しています。
医療広告ガイドラインに基づく表示
| 治療(処方)の内容 | トレチノイン外用薬(クリーム)を患部に塗布し、皮膚のターンオーバーを促すことで、シミ、シワ、ニキビ跡などの改善を目指します。 |
|---|---|
| 保険適用外の明示 | 美容目的のため、健康保険の適用外(全額自由診療)となります。 |
| 主なリスク・副作用 | 治療期間中(特に開始初期)に、強い赤み、皮むけ、乾燥、かゆみなどのダウンタイムが必ず発生します。また、妊娠中・授乳中の方は使用できません。 |
| 国内未承認薬である旨 |
|
| 効果の確実性の否定 | 効果の現れ方やダウンタイムの程度には個人差があります。期待される効果を保証するものではありません。 |
オンライン処方までの流れ
💻 オンライン処方までの最短手順
- 予約: 診療アプリ等を通じてオンライン診療を予約します。
- 診察(ビデオ通話): 医師が肌の状態を細かく確認し、トレチノイン治療の適応を判断します。
- 決済: 診察後、オンラインで費用をお支払いいただきます。
- 郵送: トレチノインクリームと使用説明書を厳重に梱包し、ご自宅へ郵送します。
よくある質問
- Q. トレチノインの使い方を教えてください。
- A. 洗顔後、化粧水で肌を整えてから、綿棒でごく少量を気になる部分にだけ薄くのばします。顔全体に広く塗るお薬ではありません。ハイドロキノンを併用する場合は、トレチノインが乾いてから重ねます。最後に保湿を行い、朝は必ず日焼け止めをお使いください。処方時に使用説明書もお渡ししています。
- Q. 市販されていますか?ドラッグストアで買えますか?
- A. 市販されていません。トレチノインは国内で製造販売の承認を得ていないため、ドラッグストアや通販で購入することはできません。医師の診察のうえで処方いたします。
なお、市販の「レチノール」化粧品はトレチノインとは別のもので、作用の強さも異なります。
- Q. ハイドロキノンとの併用は必要ですか?順番はどちらが先ですか?
- A. 必須ではありませんが、シミ治療を目的とされる場合は併用をご提案することが多いです。トレチノインがたまったメラニンの排出を促すのに対し、ハイドロキノンは新しくメラニンが作られるのを抑えるという、役割の異なる組み合わせです。
塗る順番は「トレチノイン → ハイドロキノン」。トレチノインは気になる部分だけに、ハイドロキノンはやや広めに塗ります。
- Q. 皮むけがひどいのですが、続けて大丈夫ですか?
- A. 使い始めの赤みや皮むけは「A反応」と呼ばれ、ターンオーバーが促されている過程で起こる反応です。2週目ごろにピークを迎えることが多く、その後落ち着いていきます。
ただし痛みが強い、赤みが引かない、腫れやジュクジュクした状態になるといった場合は、自己判断で続けず、使用を中止してご連絡ください。塗る量や頻度を調整することもあります。
- Q. どのくらいの期間、続けますか?
- A. 2〜3か月を1クールとするのが目安です。経過を見ながら、休止期間を挟むこともあります。効果の現れ方には個人差がありますので、診察で肌の状態を確認しながら進めていきます。
- Q. 0.05%と0.1%はどちらを選べばよいですか?
- A. 初めての方や、肌が敏感な方には0.05%からご提案することが多いです。経過を見て濃度を調整することもあります。ご自身で判断される必要はありません。診察で肌の状態やこれまでのスキンケアをうかがったうえで決めていきます。
- Q. 日焼け止めは必要ですか?
- A. 必ずお使いください。トレチノイン使用中は角質が薄くなり、紫外線の影響を受けやすくなります。日焼け止めを塗らないと、かえって色素沈着を招くことがあります。朝の日焼け止めは治療の一部とお考えください。
- Q. ダウンタイムはどれくらい続きますか?
- A. 通常、治療開始後2週間程度で強い赤みや皮むけのピークを迎えます。その後徐々に症状は落ち着き、治療期間全体で2〜3ヶ月程度が目安です。
- Q. 妊娠中・授乳中でも使用できますか?
- A. いいえ。トレチノインは胎児に影響を及ぼす可能性があるため、妊娠中、妊娠の可能性がある方、授乳中の方は絶対に使用できません。
- Q. ハイドロキノンの併用が必要ですか?
- A. 必須ではありませんがおすすめします。色素沈着の治療効果を高め、治療中の炎症後色素沈着を防ぐため、特にしみ治療目的の方は、ハイドロキノン製剤との併用を強く推奨します。
- Q. 診察の際、何を用意すれば良いですか?
- A. 診察時に肌の状態を正確に把握するため、ノーメイクで、自然光の入る場所で診察を受けていただくようお願いいたします。
監修:塩谷 茉智子(日本専門医機構認定産婦人科専門医)
最終更新日:2026年9月11日
お問合せ先と診療時間
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時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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