トラネキサム酸の費用と副作用について

トラネキサム酸は、主にシミや肝斑(かんぱん)の治療に用いられる内服薬です。抗プラスミン作用により、シミの原因となるメラニン生成を促す情報伝達物質の働きをブロックすることで、特に摩擦や炎症によって悪化しやすい肝斑に対して高い効果を発揮します。ほかのお薬(シナール、ユベラ、白玉点滴等)と同時に内服することでより効果が期待できます。
トラネキサム酸を美容目的で処方する場合、健康保険の適用外(全額自由診療)となります。
トラネキサム酸処方をおすすめする方
頬骨や額に左右対称に広がる「肝斑」に悩んでいる方
シミ、そばかす、ニキビ跡の色素沈着を薄くしたい方
レーザー治療が難しいタイプのシミ治療をしたい方
肌の炎症やアレルギーを抑える効果も期待したい方
診療方法:オンライン・対面を選べます
【オンライン診療】来院不要で、スマートフォンから医師の診察を受けられます。薬はご自宅へ郵送いたします。(再診の方、継続処方の方におすすめ)【オンライン診療についてはこちら】
【対面診療】医師と直接相談し、使用方法や目の状態を確認できます。(初回処方時や、目の状態に不安がある方におすすめ)
主なリスク・副作用 まれに食欲不振、吐き気、下痢などの消化器症状、または発疹などが報告されています。
重大なリスク血栓症(特に脳梗塞や心筋梗塞など)の発生リスクが極めてまれに報告されています。血栓症リスクのある方は、必ず医師にご申告ください。
販売価格
1か月分(1日3回 90錠)
2,500円
送料(離島の場合ご相談)
700円~
診察費・初診料
3,300円
診察費・再診料
1,100円
オンラインシステム利用料
880円
良くある質問
肝斑の場合、一般的に服用開始から1〜2ヶ月程度で効果を実感し始めます。効果を維持するためには、医師の指示に基づき継続的な服用が必要です。
はい。トラネキサム酸は、シナール(ビタミンC)やユベラ(ビタミンE)と非常に相性が良く、併用することで美肌・美白効果の相乗効果が期待できます。
トラネキサム酸は血を固まりやすくする作用があるため、低用量ピルを服用中の方や、過去に血栓症の既往がある方は、処方できない場合があります。必ず医師にご相談ください。
肝斑はホルモンバランスや紫外線が原因で再発しやすいシミです。服用を中止すると再発のリスクが高まるため、維持療法として低用量の継続やスキンケアでの予防が重要です。
止血や炎症の抑制を目的とする場合(例:扁桃炎、湿疹、出血傾向)に保険適用となることがあります。美容目的の場合は適用外です。




















