(オンライン・自由診療)
左右対称に広がる「肝斑(かんぱん)」やシミでお悩みの方へ。
メラニンの生成を元から抑え、透明感のある肌へ導きます。

当院では、シミや肝斑(かんぱん)の治療薬として「トラネキサム酸(先発品名:トランサミン等)」を処方しています。
抗プラスミン作用により、シミの原因となるメラニン生成情報の伝達をブロック。特に、摩擦やホルモンバランスの影響でできる「肝斑(かんぱん)」に対して高い効果が期待できます。
シナール(ビタミンC)やユベラ(ビタミンE)と併用することで、より相乗効果が期待できます。
※本ページでは、公的医療保険が適用されない「自由診療」としてのオンライン処方についてご案内しています。

院長 日本専門医機構認定産婦人科専門医
塩谷 茉智子
「肝斑」は、レーザー治療で
悪化することがあります。
頬骨のあたりにモヤっと広がる「肝斑」は、刺激に非常に弱いため、通常のレーザー治療では逆に色が濃くなってしまうリスクがあります。
そのため、まずは「内服薬(トラネキサム酸)」で内側から炎症を鎮め、メラニンの活動を抑えることが治療の第一選択となります。
当院では、オンライン診療を通じて、忙しい方でも無理なく継続できる美肌治療をサポートしています。
医師監修日:2026年10月21日 / 最終更新日:2026年10月22日
肝斑と女性ホルモンの関係
肝斑は、女性ホルモンの変動が関わると考えられているシミです。
だからこそ、飲む前に確認しておきたいことがあります。
肝斑は30〜40代の女性に多く、妊娠中や出産後、低用量ピルの服用を始めた時期に現れたり、濃くなったりすることがあります。閉経後に薄くなる方もいます。
こうした経過があるかどうかで、肝斑らしさの判断や、内服をどのくらい続けるかの見通しが変わってきます。
低用量ピルとトラネキサム酸は、どちらも血栓症のリスクに関わるお薬です。併用が直ちに禁止されているわけではありませんが、年齢・喫煙・肥満・血栓症のご家族歴などとあわせて判断する必要があります。
当院は産婦人科ですので、ピルの内容まで含めて確認したうえでご提案します。
処方のご案内
(オンライン・対面)
ご自身の状況に合わせて受診方法をお選びください
こんな方におすすめです
- 頬骨や額に左右対称に広がるシミ(肝斑)がある
- 過去にレーザー治療でシミが濃くなった経験がある
- 肌のくすみが気になる
- 妊娠・出産やピルの服用をきっかけに濃くなった気がする
- 低用量ピルを飲んでいて、併用してよいか確認したい
- 通院の手間を省いてお薬を受け取りたい
診療スタイル
スマホで診察し、お薬をご自宅へ郵送します。
※継続して服用したい方、忙しい方に最適です。
医師と直接相談できます。
※初めてで肝斑かどうかの診断を受けたい方におすすめです。
本ページでご案内しているオンライン処方(自由診療)について、ガイドラインに基づき以下の点をご説明いたします。
| 治療の内容 | トラネキサム酸(内服薬) 抗プラスミン作用により、メラノサイトの活性化因子を抑制し、肝斑やシミを改善します。 |
|---|---|
| 承認区分・ 入手経路 |
国内承認薬 国内の医薬品卸売販売業者を通じて仕入れた国内承認薬です。個人輸入した医薬品は使用していません。 本剤の承認された効能・効果は「全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向」「局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血」「湿疹およびその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹における紅斑・腫脹・そう痒などの症状」「咽頭炎・扁桃炎における咽頭痛等の症状」です。 肝斑やシミの改善は、国内で承認された効能・効果に含まれておらず、適応外使用にあたります。 |
| 国内の承認医薬品等 の有無 | 肝斑の治療を効能・効果として承認された内服薬は、国内にはありません。市販薬(第1類医薬品)として、トラネキサム酸とL-システインを配合した「肝斑改善薬」が販売されています。 |
| 医薬品副作用 被害救済制度 | 適応外使用にあたるため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。万が一重い副作用が生じた場合も、同制度による給付を受けることができません。 |
| 主なリスク・副作用 |
食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけなどの胃腸症状。かゆみ、発疹、眠気などがあらわれることがあります。 血栓症(頻度は高くありませんが、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症などが報告されています)。 服用中に激しい頭痛、胸の痛み、息切れ、ふくらはぎの痛みや腫れ、片側の手足のしびれなどがあらわれた場合は、直ちに服用を中止して医療機関を受診してください。 頻度は高くありませんが、けいれん(とくに腎機能が低下している方)が報告されています。 |
| お出しできない 場合・注意 |
トロンビンを投与中の方は併用禁忌です。成分に過敏症のある方も使用できません。 血栓症の既往がある方、血栓症を起こすおそれのある方(心房細動、人工弁置換術後など)、腎機能が低下している方、圧迫止血の処置が行われていない方には使用できないか、慎重な判断が必要です。 低用量ピルなど血栓症のリスクを高めるお薬を服用中の方、喫煙される方、長時間の移動を控えている方は、必ず診察時にお伝えください。 妊娠中・授乳中の方は、美容目的でのご使用はおすすめしていません。 |
| 費用負担 | 本サービスは自由診療のため、診察料・薬剤料等は全額自己負担となります。トラネキサム酸 1ヶ月分 2,500円〜(税込)。別途、初診料3,300円または再診料1,100円がかかります。オンライン診療の場合はシステム利用料880円と送料1,500円〜2,100円(地域により異なります)が加わります。 |
| 効果について | 効果のあらわれ方には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。肝斑は紫外線や摩擦、ホルモンの変動で悪化するため、内服とあわせて日焼け止めや洗顔時の摩擦を減らす工夫が必要です。 |
料金について
以下は自由診療(オンライン処方等)の場合の料金です。
| トラネキサム酸 (30日分) | 2,500円〜 |
|---|
※料金は税込です。※上記はお薬代の目安です。
- 初診初診料3,300円
- 再診再診料1,100円
※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
※保険診療の処方箋は電子処方箋・紙の処方箋のいずれかをお選びいただけます。発行自体に追加費用はかかりません。
保険診療の処方箋は、電子処方箋を選べば郵送が不要になり、送料はかかりません。
紙の処方箋や診断書などの書類をご希望の場合は、「標準」でのお届けとなります。お急ぎの場合は変更を承ります。
※すべての配送にお問合せ番号(追跡)が付きます。ポスト投函となります。
- 電子電子処方箋 郵送不要・保険診療のみ/システム利用料880円のみ0円
- 基本標準 紙の処方箋・書類の郵送/追跡あり550円
- 希望制お急ぎ お早めにお届けします/追跡あり950円
※電子処方箋は保険診療が対象です。自費診療は制度上の対象外のため、紙の処方箋またはお薬の郵送となります。
※お受け取りになる調剤薬局も電子処方箋に対応している必要があります。
▶ 電子処方箋について詳しく見る
ピル等の自費診療で、お薬そのものを当院から直接郵送する場合の送料です。
送料はお届け先の地域により異なります。
※すべての配送にお問合せ番号(追跡)が付きます。
- 基本通常便 サイズ変動あり1,500円〜
- 本州・四国1,500円
- 北海道・九州1,900円
- 沖縄2,100円
- 対象薬チルド便 要冷蔵薬など1,600円〜
- 本州・四国1,600円
- 北海道・九州2,000円
- 沖縄2,200円
※離島の場合、お届け先が属する都道府県の区分を適用します。
※お薬の容量やサイズにより、上記と異なる場合があります。正確な金額は診察時にご案内します。
💰 お支払い総額のイメージ
「診察料」+「書類代・お薬代」+「システム料」+「送料」
= ご請求金額
- 保険診療で電子処方箋をお選びの場合は郵送が発生しないため、当院へのお支払いは「診察料(保険の自己負担分)+システム利用料880円」のみです。お薬代・調剤料は薬局へお支払いいただきます。
- 保険診療で紙の処方箋をご希望の場合は、上記に郵送料(標準550円/お急ぎ950円)が加わります。
- 診断書や紹介状などの【書類】も同じ送料で郵送可能です。
- 自費診療(ピル等)の場合は、院内処方にて【お薬現物】をご自宅へ郵送いたします。送料はお届け先の地域により異なります。
💰 総額シミュレーション
オンライン処方時の概算費用(自由診療)
本州・四国 1,500円/北海道・九州 1,900円/沖縄 2,100円
※離島はお届け先が属する都道府県の区分を適用します。
※お薬代は概算です。症状や処方内容により変動する場合があります。
よくある質問
- Q. どのくらいで効果が出ますか?
- A. 個人差がありますが、早ければ服用開始から1ヶ月程度、通常は2〜3ヶ月継続することで効果を実感される方が多いです。
- Q. 白髪が増えるという噂を聞きましたが?
- A. 医学的な根拠はありません。トラネキサム酸が髪の色素(メラニン)に影響を与えて白髪が増えるという副作用は確認されていませんのでご安心ください。
- Q. 妊娠中・授乳中でも飲めますか?
- A. 美容目的でのご使用はおすすめしていません。肝斑は妊娠中に濃くなることがありますが、多くは出産後に少しずつ薄くなっていきます。この時期は内服よりも、日焼け止めや摩擦を避けるといった対策を優先していただくようご案内しています。妊娠している、または妊娠の可能性がある場合は必ずお伝えください。
- Q. 市販の肝斑改善薬とは何が違いますか?
- A. 市販薬(第1類医薬品)にも、トラネキサム酸を配合した肝斑改善薬があります。成分量だけで優劣が決まるわけではありません。医療機関で処方を受ける意味は、シミが本当に肝斑なのか、ほかの種類のシミが混じっていないかを確認し、血栓症のリスクや服用中のお薬とあわせて判断できる点にあります。また、市販薬には連続して使用できる期間の目安が定められています。
- Q. ピルと併用しても大丈夫ですか?
- A. どちらも血栓症のリスクに関わるお薬のため、併用には慎重な判断が必要です。併用が直ちに禁止されているわけではありませんが、年齢、喫煙の有無、肥満、血栓症のご家族歴などとあわせて判断します。当院は産婦人科ですので、お飲みのピルの種類まで確認したうえでご提案します。服用中に激しい頭痛、胸の痛み、息切れ、ふくらはぎの痛みや腫れがあらわれた場合は、直ちに中止して受診してください。
あわせてご相談いただける内服薬
美容内服薬は、複数のお薬を組み合わせることでお互いの働きを助け合い、相乗効果(シナジー)を発揮します。当院では患者様のお悩みに合わせたセット処方も行っております。
血栓症のリスクを考慮し、服用中に激しい頭痛、胸の痛み、ふくらはぎの痛みを感じた場合は直ちに服用を中止し、医療機関を受診してください。
診療時間とお問合せ先
産婦人科SIOクリニック 【保険適用】
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5丁目2-9 ニューライフ等々力115号室
TEL 03-5760-6680 MAIL info@sio.clinic
-診療時間:土日祝 10:00 – 17:00
-オンライン診療:365日 21:30 – 24:00
-医療機関コード:1315533427
👩⚕️は対面とオンライン診療/📶はオンライン診療のみ
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
10:00 ~ 17:00 | - | - | - | - | - | 👩⚕️ | 👩⚕️ |
21:30 ~ 24:00 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 | 📶 |
















