効きすぎ・違和感の緩和
「目が開きにくい」「表情が不自然」でお困りの方へ。
ボトックスの効果を弱める薬剤で、本来の表情を取り戻すサポートをします。
オビソートとは
オビソート(アセチルコリン塩化物)は、筋肉の収縮を助ける働きのある注射薬です。ボトックス注射が効きすぎて「目が開きにくい」「表情が不自然」といった症状があるときに、その作用をやわらげる目的で用いることがあります。ボトックスの作用を完全に消すものではなく、効果には個人差があり、数日おきに数回の注射が必要になることもあります。この目的での使用は適応外使用で、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
- 他院で受けたボトックスもご相談ください
- 1筒 22,000円(税込)
- 女性の産婦人科専門医が担当
- 世田谷区深沢・対面診療

ボトックスが効きすぎて、お困りの方へ
ボトックス修正注射(オビソート)とは、ボトックス注射後に起こってしまった「不自然な表情」「片側だけ効きすぎた」「目が重くて開きにくい」「眉毛が吊り上がった」などのトラブルに対し、ボトックスの作用を弱める薬剤を注射する治療法です。
SIOクリニックでは、どの筋肉にどれくらいのボトックスが効いているかを医師が診断し、適切と考えられる箇所にオビソートを注入します。

院長 日本専門医機構認定産婦人科専門医
塩谷 茉智子
日常生活のストレスを解消するために
美容のためのボトックス注射で、逆に目が開けづらくなったり、表情が作れなくなったりすることは、患者様にとって非常に大きな精神的ストレスとなります。
オビソートは「ボトックスの効果をゼロにする(消す)」ものではありませんが、神経の伝達を助けることで、筋肉の動きがやわらぐ方がいらっしゃいます。効果の感じ方には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるものではありません。
効果が切れるまでの数ヶ月間を我慢して過ごすのではなく、早めに修正を行うことでQOL(生活の質)を改善しましょう。まずはご相談ください。
医師監修日:2026年10月22日 / 最終更新日:2026年10月22日
こんな症状におすすめです
- 眼瞼下垂様症状: 額や眉間のボトックス後、まぶたが重くて目が開きにくい
- スポック・ブロウ: 眉毛の外側だけが吊り上がって怖い顔になった
- 表情喪失: 笑っても頬が動かない、自然な笑顔が作れない
- 左右非対称: 口角の高さや眉の高さに左右差が出てしまった
- 咀嚼障害: エラボトックスが効きすぎて、物が噛みにくい
⚠️ 治療のタイミング
ボトックス注射後、数週間(1〜2週間)経過しても症状が改善しない場合にご相談ください。
※注射直後の違和感は、馴染むことで改善する場合もあります。
施術料金(税込)
本施術は自由診療(全額自己負担)となります。
ボトックス修正注射(オビソート)
| 修正注射(1筒あたり) (部位数に関わらず、使用する薬剤の量で決まります) | 22,000円 |
|---|
- 初診初診料3,300円
- 再診再診料1,100円
※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
※保険診療の処方箋は電子処方箋・紙の処方箋のいずれかをお選びいただけます。発行自体に追加費用はかかりません。
💰 総額費用シミュレーション
薬剤の使用量を選ぶと、概算総額がわかります。
※穿刺部(打つ場所)が何箇所あっても、1筒以内であれば同料金です。
※オビソートの効果を持続させるため、数回の通院が必要になる場合があります。
オビソート(アセチルコリン塩化物)は、国内で「診断用(冠動脈造影検査)」等を効能・効果として承認された医薬品です。ボトックスの作用をやわらげる目的での使用は、承認された効能・効果の範囲外にあたります(適応外使用)。以下の点を必ずご確認ください。
- 入手経路: 国内の医薬品卸売販売業者を通じて仕入れた国内承認薬です。個人輸入した医薬品は使用していません。
- 国内の承認医薬品等の有無: ボトックスの作用をやわらげることを効能・効果として承認された医薬品は、国内にはありません。
- 諸外国における安全性等: 同様の目的での使用について、海外で承認されている国は確認されていません。学会のガイドライン等で標準的な治療として位置づけられたものでもありません。
- 医薬品副作用被害救済制度: 適応外使用にあたるため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。万が一重い副作用が生じた場合も、同制度による給付を受けることができません。
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副作用: 注射した部位の内出血、腫れ、痛みが起こることがあります。
アセチルコリンは全身に作用しうるため、発汗、顔のほてり、腹痛、下痢、吐き気、脈が遅くなる(徐脈)、血圧の低下などがあらわれることがあります。
まれに、気管支のけいれんや強い血圧低下などの重い反応が起こることがあります。注射後に息苦しさ、強いめまい、動悸などを感じた場合は、すぐにお知らせください。 - 効果の限界: ボトックスの作用を完全に「消す」わけではありません。筋肉の収縮を助け、症状を「緩和」する治療です。効果の実感には個人差があり、効果持続時間は短いため、改善するまで数回(数日おき)の注射が必要になる場合があります。
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治療できない方(禁忌):
- 気管支喘息の方(発作を誘発する恐れがあります)
- 甲状腺機能亢進症の方
- 消化管または膀胱頚部に閉塞のある方
- てんかん、パーキンソン病の方
- 妊婦または妊娠している可能性のある方
- 心疾患(冠動脈不全、心不全など)のある方
- 消化性潰瘍のある方
- 成分に対して過敏症の既往がある方
- 授乳中の方
よくある質問
- Q. 1回で治りますか?
- A. 個人差がありますが、効果を持続させるために数回の注射(数日おき)が必要になることが多いです。ボトックスの作用を完全に消すものではなく、症状の緩和を図る治療です。
- Q. 痛みはありますか?
- A. 細い針を使用しますが、チクッとした痛みがあります。痛みに弱い方は冷却しながら行うことも可能ですのでご相談ください。
- Q. 他院で受けたボトックスでも修正できますか?
- A. はい、可能です。当院以外のクリニックで施術を受けた後のトラブルについても、お気軽にご相談ください。
- Q. オビソートは、効果がないこともありますか?
- A. 効果の感じ方には個人差があり、十分な変化を感じにくい場合もあります。オビソートはボトックスの作用を完全に消すものではなく、筋肉の収縮を助けて症状の緩和を図る治療です。効果の持続時間が短いため、数日おきに数回の注射が必要になることがあります。
- Q. オビソートの副作用はありますか?
- A. 注射した部位の内出血、腫れ、痛みのほか、発汗、顔のほてり、腹痛、下痢、吐き気、脈が遅くなる、血圧が下がるなどがあらわれることがあります。まれに、気管支のけいれんなどの重い反応が起こることがあります。気管支喘息や心臓の病気がある方、妊娠中・授乳中の方などは治療を受けられません。
ボトックス治療・修正治療について
当院では、表情ジワの改善やエラ張り・肩こり解消のためのボトックス注射だけでなく、他院での施術で「効きすぎてしまった」「不自然になった」お顔の修正治療も行っております。
















