24時間WEB予約受付中

産婦人科オンライン診療- 東京都世田谷区深沢

おしらせ
クリニック紹介
診療案内
院長ごあいさつ
WEB予約
アクセス
お問合せ
スタッフ募集
調剤薬局
privacypolicy
特定商取引法に基づく表記

抗体検査(風疹・麻疹など)|世田谷区の産婦人科・妊活相談

未来の赤ちゃんへのプレゼント

各種 抗体検査
(風疹・麻疹・水痘・おたふく)

妊娠中に感染すると危険な病気があります。
「抗体があるか」を知ることは、妊活の第一歩です。

塩谷茉智子院長

院長 日本専門医機構認定産婦人科専門医
塩谷 茉智子

妊娠してからでは、打てないワクチンがあります。

「子供の頃にかかった気がする」「ワクチンを打ったような気がする」
そんな曖昧な記憶のまま妊娠し、検査で抗体が足りないと分かっても、妊娠中は風疹や麻疹の生ワクチンを打つことができません。

特に風疹は、妊娠初期に感染すると赤ちゃんに難聴や心疾患などの障害(先天性風疹症候群)が出る可能性があります。
これを防げるのは、妊娠前の「今」しかありません。ご自身だけでなく、パートナーの方も一緒に検査を受けることを強くお勧めします。

詳しい経歴・所属学会はこちら プロフィールを見る

医師監修日:2026年10月21日 / 最終更新日:2026年10月21日

私は検査が必要?
抗体チェック

記憶や記録の状態から、検査の必要性を判定します。

Q1. 母子手帳などの記録はありますか?
Q2. 最後に接種したのはいつですか?
検査を強くおすすめします
「かかったことがある」という記憶は間違いであることも多く、1回接種だけでは免疫が不十分な可能性があります。
妊娠前に確実に抗体があるか、採血で確認しておきましょう。
念のため確認すると安心です
2回接種していても、時間の経過とともに抗体価(免疫の強さ)が下がっていることがあります。
特に風疹については、妊娠前に十分な数値があるか確認するのがベストです。
おそらく抗体は十分です
記録が確実であれば心配はいりませんが、パートナーの方の抗体は大丈夫でしょうか?
男性は接種機会が少なかった世代もあるため、パートナーの検査もご検討ください。

調べるべき4つの感染症

妊娠中に感染すると、母子ともにリスクがある病気です。

🔴 風疹(ふうしん) 【最も重要】
妊娠20週頃までに感染すると、赤ちゃんの目・耳・心臓に障害(先天性風疹症候群)が出るリスクが高いです。
🤒 麻疹(はしか) 感染力が極めて強く、重症化しやすい病気です。妊娠中に感染すると、流産や早産のリスクが高まります。
💧 水痘(水ぼうそう) 妊娠中に感染すると重症化しやすく、肺炎を起こすことがあります。赤ちゃんに皮膚の異常や発育障害が出ることもあります。
😳 ムンプス(おたふく) 妊娠初期に感染すると、流産のリスクが高まると言われています。大人になってからの感染は重症化しやすいです。

抗体検査の結果の見方(目安)

抗体検査の結果は、数値(抗体価)が基準を上回っていれば「免疫が十分」、下回っていれば「ワクチン接種を検討」と判断します。基準は検査の方法によって異なります。下の表は、日本環境感染学会のワクチンガイドラインで用いられている、EIA法(IgG)などの目安です。

病気免疫が十分低い(接種1回の目安)陰性(接種2回の目安)
麻疹(はしか)EIA法 16.0以上EIA法 2.0以上16.0未満EIA法 2.0未満
風疹HI法 32倍以上/EIA法 8.0以上HI法 8・16倍/EIA法 2.0以上8.0未満HI法 8倍未満/EIA法 2.0未満
水痘(水ぼうそう)EIA法 4.0以上EIA法 2.0以上4.0未満EIA法 2.0未満
ムンプス(おたふく)EIA法 4.0以上EIA法 2.0以上4.0未満EIA法 2.0未満

※出典:日本環境感染学会「医療関係者のためのワクチンガイドライン 第3版」の基準をもとに作成。
※検査の方法や検査会社によって、単位や基準が異なります。結果の判断と、ワクチン接種が必要かどうかは、医師が結果票をもとにご説明します。
※過去のワクチン接種の記録(母子手帳など)があれば、あわせてお持ちください。

妊娠中に「抗体が低い」と言われた方へ

麻疹・風疹・水痘・おたふくのワクチンは生ワクチンのため、妊娠中は接種できません。妊娠中は、流行している時期の人混みを避ける、家族など周りの方にワクチン接種をすすめる、といった対策をとり、出産後に接種をご検討ください。
麻疹や風疹の人と接触した可能性がある場合は、受診前に医療機関へ電話でご相談ください。

検査の流れ

採血のみの簡単な検査です。
結果が出るまで数日〜1週間程度かかります。

1

Web予約

「Web予約」から、ご都合の良い日時をご予約ください。予約メニューで「抗体検査」または「その他」をお選びください。

2

来院・採血

医師による問診の後、腕から少量の血液を採取します。複数の項目を一度に調べることも可能です。

3

結果説明

後日、検査結果をお伝えします。
抗体価が低い場合は、ワクチンの接種についてご案内します。

自治体の助成制度をご利用の方へ

当院は、自治体の助成制度(受診票・クーポン券を使用する検査)には対応しておりません。当院での抗体検査は、すべて自由診療となります。

自治体によっては、妊娠を希望される方などを対象に、抗体検査の費用助成を行っている場合があります。助成をご利用になる場合は、お住まいの自治体の指定医療機関でお受けください。制度の内容や対象の医療機関は、お住まいの自治体にお問い合わせください。

※当院では、助成の対象外となる項目(麻疹・水痘・おたふくなど)とあわせて調べたい方、お急ぎの方などにご利用いただいています。

検査料金

抗体検査は「自由診療(全額自己負担)」となります。

風疹ウイルス抗体価2,800円
麻疹ウイルス抗体価2,800円
水痘・帯状疱疹ウイルス抗体価2,800円
ムンプス抗体価2,800円
🏥 基本診察料(自由診療・税込)
  • 初診
    初診料
    3,300円
  • 再診
    再診料
    1,100円
上記は自由診療の金額です。保険診療の場合は、国が定める診療報酬にもとづいて医療費を計算し、そのうち1〜3割(年齢や所得により異なります)をご負担いただきます。診察の内容や曜日・時間帯などにより、加算がつく場合があります。

※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
※保険診療の処方箋は電子処方箋・紙の処方箋のいずれかをお選びいただけます。発行自体に追加費用はかかりません。

※料金は税込です。

💰 総額費用シミュレーション
必要な項目と診察料を合わせた概算がわかります。

概算合計(税込)
¥3,300
内訳:初診料 + 検査なし
東京都の助成制度

麻疹抗体検査が助成の対象になります

東京都の「妊娠・出産前のヘルスチェック支援」では、麻疹抗体検査が必須検査に含まれています。血液検査・尿検査とあわせて、上限3万円まで助成を受けられます。

  • 東京都にお住まいで、18歳以上40歳未満の方
  • 東京都の講座「TOKYOプレコンゼミ」を受講された方

当院は東京都の登録医療機関です。この制度をご利用の場合、麻疹抗体検査は必須検査に含まれるため、あらためて単独でお受けいただく必要はありません。

プレコンセプションケア検査について詳しく見る

※風疹抗体検査は、この制度の助成対象には含まれていません。
※講座の受講が先に必要です。受講前に受けた検査は助成の対象になりません。

🚨 医療広告ガイドラインに基づく必須表示・注意事項
検査の内容各種 抗体検査(風疹・麻疹・水痘・おたふく)
腕からの採血により、血液中の特異的抗体価(免疫の強さ)を測定し、過去の感染やワクチン接種によって十分な免疫を獲得できているかを確認する検査です。
保険適用について自由診療(全額自己負担)
「抗体があるか調べたい」といった検診目的での検査は、健康保険が適用されない自由診療となります。
主なリスク・副作用検査に伴う重篤な副作用はありませんが、採血の際に一時的な痛み、内出血、または迷走神経反射(気分不良・めまい)が起こる可能性があります。
⚠️ 検査後の注意
(ワクチン接種の場合)
検査の結果、抗体が低く「生ワクチン(風疹・麻疹等)」を接種することになった場合、接種後2ヶ月間は避妊が必要です。ワクチンに含まれる弱毒化ウイルスが胎児に影響を与える可能性を避けるためです。妊活中の方は余裕を持って検査をお受けください。

よくある質問

Q. 妊娠中でも検査できますか?
A. はい、検査自体は採血のみですので、妊娠中でも可能です。妊婦健診の初期検査項目にも含まれていますが、もし抗体が低いと分かっても妊娠中はワクチンが打てないため、感染予防に努める必要があります。
Q. パートナーも受けた方がいいですか?
A. はい、強く推奨します。妊婦さんが抗体を持っていても、家庭内にウイルスが持ち込まれると感染リスクが高まります。特に昭和37年度〜昭和53年度生まれの男性は、風疹ワクチンの定期接種を受けていない世代のため注意が必要です。
Q. 検査費用の助成はありますか?
A. 当院は自治体の助成制度(受診票・クーポン券を使用する検査)には対応しておらず、当院での抗体検査はすべて自由診療となります。自治体によっては抗体検査の費用助成を行っている場合がありますので、助成をご利用になる場合は、お住まいの自治体の指定医療機関でお受けください。
Q. 抗体価が低かった場合、どうすればよいですか?
A. ワクチンの接種をご案内します。当院ではMRワクチン(麻疹・風疹混合)を取り扱っています。なお、風疹ワクチンは生ワクチンのため、接種後およそ2か月間は避妊が必要です。妊娠を希望されている場合は、接種の時期について事前にご相談ください。妊娠中の方は接種できませんので、出産後の接種をご案内します。
Q. 結果が出るまでどのくらいかかりますか?
A. 通常、採血から数日〜1週間程度で結果が出ます。結果説明は再度ご来院いただくか、オンライン診療でお伝えすることも可能です。
Q. 抗体検査の結果は、どう見ればよいですか?
A. 数値(抗体価)が基準を上回っていれば免疫が十分、下回っていればワクチン接種を検討します。たとえば麻疹ではEIA法で16.0以上、風疹ではHI法で32倍以上(EIA法で8.0以上)が、免疫が十分な目安とされています。基準は検査の方法によって異なるため、結果票をもとに医師がご説明します。
Q. 妊婦健診で、麻疹(はしか)や風疹の抗体が低いと言われました。どうすればよいですか?
A. 妊娠中はワクチンを接種できないため、流行している時期の人混みを避ける、家族など周りの方にワクチン接種をすすめる、といった対策をとってください。出産後にワクチンの接種をご検討ください。麻疹や風疹の人と接触した可能性がある場合は、受診前に医療機関へ電話でご相談ください。

妊娠前の「準備」が、
未来の安心につながります。

土日祝日も診療しております。まずはお気軽にご予約ください。


※予約メニューで「抗体検査」または「その他」をお選びください。

診療時間と問い合わせ先

産婦人科SIOクリニック 【保険適用】
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5丁目2-9 ニューライフ等々力115号室
TEL 03-5760-6680 MAIL info@sio.clinic
-診療時間:土日祝  10:00 – 17:00
-オンライン診療:365日 21:30 – 24:00
-医療機関コード:1315533427
👩‍⚕️は対面とオンライン診療/📶はオンライン診療のみ

時間
月
火
水
木
金
土
日祝
10:00 ~ 17:00
-
-
-
-
-
👩‍⚕️
👩‍⚕️
21:30 ~ 24:00
📶
📶
📶
📶
📶
📶
📶
PAGE TOP