(保険 / 自費)
「いくらかかるの?」「保険は使えるの?」
わかりにくい費用の仕組みを解説します。

院長 日本専門医機構認定産婦人科専門医
塩谷 茉智子
明朗会計を心がけ、
安心して受診できる環境を。
病院に行くとき、一番不安なのは「費用」のことではないでしょうか。
当院では、保険診療(病気の治療)と自費診療(美容・検診など)の区別を明確にし、事前に費用の目安をお伝えするように努めています。
「おりものが気になるけど、保険はきくのかな?」「ピルは自費だけど診察代は?」など、迷うことがあれば、以下のチェックツールや料金表をご活用ください。
不明な点は、受付や診察時に遠慮なくご質問ください。
医師監修日:2026年10月23日 / 最終更新日:2026年10月23日
保険?自費?
費用シミュレーション
今回の受診目的から、適用の可能性を判定します。
診察料・検査料・お薬代は、負担割合や検査の内容によって変わるため、診察時にご案内します。
オンライン診療でも、症状があれば保険診療となることがあります。その場合は電子処方箋を選べば、処方箋の郵送を待たずに薬局でお薬を受け取れます(送料不要)。
※保険証(またはマイナ保険証)をご用意ください。お忘れの場合は一旦全額自費となります。
検診で「要精密検査」となった場合の精密検査(コルポスコピー検査など)は、保険診療となります。
▶ 子宮がん検診について詳しく見る
初診料3,300円(再診料1,100円)+ 薬剤・検査代
オンライン診療の場合は、システム利用料880円と送料が加わります。
※自由診療は電子処方箋の対象外です。お薬をご自宅へ配送します。
料金表(診察料・オンライン手数料)
自由診療の基本料金と、オンライン診療の手数料・送料です。
(保険診療の場合の自己負担については、料金表内の説明をご覧ください)
- 初診初診料3,300円
- 再診再診料1,100円
※お薬代・検査代・文書作成料は別途かかります。
※最終来院日から期間が空いた場合や、別の症状で受診される場合は、再度「初診料」がかかることがあります。
※保険診療の処方箋は電子処方箋・紙の処方箋のいずれかをお選びいただけます。発行自体に追加費用はかかりません。
保険診療の処方箋は、電子処方箋を選べば郵送が不要になり、送料はかかりません。
紙の処方箋や診断書などの書類をご希望の場合は、「標準」でのお届けとなります。お急ぎの場合は変更を承ります。
※すべての配送にお問合せ番号(追跡)が付きます。ポスト投函となります。
- 電子電子処方箋 郵送不要・保険診療のみ/システム利用料880円のみ0円
- 基本標準 紙の処方箋・書類の郵送/追跡あり550円
- 希望制お急ぎ お早めにお届けします/追跡あり950円
※電子処方箋は保険診療が対象です。自費診療は制度上の対象外のため、紙の処方箋またはお薬の郵送となります。
※お受け取りになる調剤薬局も電子処方箋に対応している必要があります。
▶ 電子処方箋について詳しく見る
ピル等の自費診療で、お薬そのものを当院から直接郵送する場合の送料です。
送料はお届け先の地域により異なります。
※すべての配送にお問合せ番号(追跡)が付きます。
- 基本通常便 サイズ変動あり1,500円〜
- 本州・四国1,500円
- 北海道・九州1,900円
- 沖縄2,100円
- 対象薬チルド便 要冷蔵薬など1,600円〜
- 本州・四国1,600円
- 北海道・九州2,000円
- 沖縄2,200円
※離島の場合、お届け先が属する都道府県の区分を適用します。
※お薬の容量やサイズにより、上記と異なる場合があります。正確な金額は診察時にご案内します。
💰 お支払い総額のイメージ
「診察料」+「書類代・お薬代」+「システム料」+「送料」
= ご請求金額
- 保険診療で電子処方箋をお選びの場合は郵送が発生しないため、当院へのお支払いは「診察料(保険の自己負担分)+システム利用料880円」のみです。お薬代・調剤料は薬局へお支払いいただきます。
- 保険診療で紙の処方箋をご希望の場合は、上記に郵送料(標準550円/お急ぎ950円)が加わります。
- 診断書や紹介状などの【書類】も同じ送料で郵送可能です。
- 自費診療(ピル等)の場合は、院内処方にて【お薬現物】をご自宅へ郵送いたします。送料はお届け先の地域により異なります。
📱 2026年9月2日より電子処方箋に対応しました
保険診療の場合、処方箋の郵送を待たずにお薬を受け取れます。マイナ保険証、または発行される6桁の引換番号を、電子処方箋に対応した調剤薬局にお持ちください。郵送が不要なため、送料はかかりません。
紙の処方箋をご希望の場合は、これまでどおりご自宅へ郵送します。
▶ 電子処方箋について詳しく見る
💰 お支払い総額のイメージ
保険診療(電子処方箋):診察料(保険の自己負担分) + システム利用料880円
※お薬代は調剤薬局で別途かかります
自由診療(お薬配送):診察料 + お薬代 + システム利用料880円 + 送料
| 保険診療について | 疾患(病気)の疑いがあり、医師が検査や治療を必要と判断した場合に適用されます。来院時は必ず「健康保険証(またはマイナ保険証)」をご提示ください。お忘れの場合は一旦全額自費となります。 |
|---|---|
| 自費診療について | 症状のない検診、予防(ワクチン)、美容目的の治療、避妊(ピル等)などは、病気の治療ではないため全額自己負担(自由診療)となります。当院の料金表に従いご請求いたします。 |
| ⚠️ 混合診療の禁止 | 日本の医療制度では、原則として「保険診療」と「自費診療」を同日に行うこと(混合診療)は禁止されています。例えば「保険でのおりもの検査」と「自費の美容ピル処方」を同時に希望された場合、すべてが「自費」扱いとなるか、別日に改めて受診していただく必要があります。 |
よくある質問
- Q. クレジットカードは使えますか?
- A. はい、保険診療・自費診療ともに各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。
- Q. 領収書は発行されますか?
- A. はい、発行いたします。医療費控除などに必要となりますので、大切に保管してください。オンライン診療の場合も、アプリ上または郵送にて発行可能です。
- Q. 明細書の発行について
- A. はい、発行いたします。
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口(またはオンライン診療時の問診)にてその旨をお申し出ください。
- Q. オンライン診療の処方箋はどう受け取りますか?送料はかかりますか?
- A. 保険診療の場合、2026年9月から電子処方箋に対応しています。マイナ保険証または発行される6桁の引換番号を、電子処方箋に対応した調剤薬局にお持ちいただくとお薬を受け取れます。郵送が不要なため送料はかかりません。紙の処方箋をご希望の場合はご自宅へ郵送します(標準550円/お急ぎ950円)。自由診療の場合は電子処方箋の対象外となり、お薬をご自宅へ配送します(送料1,500円〜2,100円・地域により異なります)。
- Q. 保険証を忘れました。どうなりますか?
- A. 当日は一旦「全額自費(10割負担)」でお支払いいただきます。同月内に保険証と領収書をお持ちいただければ、差額(7割分)を返金いたします。






