オンラインで産婦人科診療のSIOクリニック-世田谷区深沢-

産婦人科オンライン診療- 東京都世田谷区深沢

おしらせ
クリニック紹介
診療案内
院長ごあいさつ
WEB予約
アクセス
お問合せ
スタッフ募集
調剤薬局
privacypolicy
特定商取引法に基づく表記
院長コラム

女性のにきびのご相談は産婦人科へ

医師 塩谷茉智子

この記事の監修者・執筆者

院長 塩谷 茉智子 (産婦人科専門医)

女性のライフステージに寄り添う診療を。詳しい経歴・所属学会はこちら >> プロフィールを見る

にきびで悩まれている方は大変多いです。にきび治療には様々なアプローチがあり、一般的に皮膚の症状なので「まずは皮膚科」と思う方が多いでしょう。しかし、特に女性のにきびに関しては、ぜひ産婦人科にも相談してみて欲しいと思っています。

にきびの原因は実に様々で、食生活や生活習慣、ストレス等が知られていますが、中でも女性ホルモン・男性ホルモンのバランスが大きな影響を及ぼしています。これは思春期にきびの原因としてよく知られていますが、大人のにきびも同様です。
女性にも少量男性ホルモンが分泌されており、過剰な男性ホルモンが、皮脂の分泌や毛穴のつまりを引き起こしてしまいます。さらに厄介な点は、食生活や生活習慣は自力で改善できますが、ホルモンバランスは自力で改善するのが難しいという点です。

女性のニキビ治療のためによく処方されるのが低用量ピルです。もともとは生理痛やPMSの改善や避妊目的で処方されるお薬ですが、副効果として過剰な男性ホルモンを抑える効果があるため、にきびの改善が期待できます。また「スピロノラクトン」という飲み薬も同様に、過剰な男性ホルモンを抑える効果があり、にきびの改善目的に処方されます。具体的な治療プランとしては、まずは土台としてこれらの内服薬でホルモンバランスを整え、かつ外用薬を併用するのが有効です。

院長のわたくし自身も、思春期ニキビ・大人ニキビに大変悩まされましたが、医療の力で改善できました。ニキビで悩む女性が一人でも減りますよう、私が実際に行っている治療をご紹介します。

・低用量ピル:もともとは生理痛の治療目的に開始しましたが、気づいたらニキビも改善していました。ただし体質的に飲めない方もいるため、そのような方にはピルに似た別のお薬や、スピロノラクトンをご提案します。
・ゼオスキンヘルス:ドクターズコスメで、ニキビができづらい肌環境をサポートしてくれます。
・シナール内服:ビタミンCの内服薬です。
・トレチノイン外用:活性の高い協力なビタミンAです。ターンオーバーの協力な促進や皮脂分泌抑制効果がありますが、ダウンタイムがあるため日常的には使えません。また使用の際は色素沈着を防ぐため、ハイドロキノン製剤の併用がおすすめです。

参考になれば幸いです。お悩みの方はSIOクリニックまでご相談下さい。

土日祝日診療、院長は産婦人科専門医の塩谷茉智子医師の世田谷区深沢のレディースクリニックです。女性をトータルでサポートするため、美容皮膚科、美容点滴、ドクターズコスメ、漢方、医療ダイエット、FAGA(女性脱毛症)などのお薬も取り扱っております。男性の診療も行っております。どんなお悩みでも気軽にご相談下さい。

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

  1. 更年期症状は我慢せず、積極的に治療しましょう
  2. 女性のにきびのご相談は産婦人科へ
  3. 卵巣年齢検査(AMH)保険で検査できます。
PAGE TOP