男性ホルモン(テストステロン)補充療法のご案内

男性更年期(LOH症候群)は、加齢に伴うテストステロン(男性ホルモン)の低下が原因で起こります。意欲や集中力の低下、慢性的な疲労、不眠、性機能の衰え、抑うつ気分など、様々な不定愁訴として現れ、生活の質(QOL)を著しく低下させます。当院では、採血によるホルモン値測定に基づき、不足しているテストステロンを補充する注射療法を提供しています。
産婦人科専門医による独自のアプローチ
ホルモン専門医の視点: 女性の更年期治療を数多く手がけてきた経験を活かし、ホルモン環境全体と自律神経に配慮した治療計画を立てます。
トータルヘルスケア: 疲労や意欲低下の原因が、ホルモン不足以外(甲状腺機能異常、睡眠障害など)にないかも総合的に判断し、適切な治療を提案します。
女性ホルモン治療を専門とする当院の医師は、ホルモンバランスの重要性を深く理解しています。
テストステロン補充療法をおすすめする方
慢性的な疲労感、だるさ、不眠が続いている方
仕事や趣味への意欲、集中力が低下した方
**ED(勃起障害)**や性欲の低下に悩んでいる方
筋肉量の減少、体脂肪の増加が気になる方
気分が落ち込みやすく、抑うつ傾向にある方
治療については効果の現れ方や実感できるまでの期間には個人差があります。期待される効果を保証するものではありません。
LOH症候群に対するテストステロン補充療法は、原則として健康保険の適用外(全額自由診療)となります。
治療(処方)の内容
男性ホルモン(テストステロン)製剤の注射により、体内のテストステロン値を適切なレベルに保ち、LOH症候群(男性更年期)に伴う諸症状を改善します。
診療時間と問い合せ先
SIOクリニック 産婦人科・美容皮膚科【保険適用】
〒158-0081 東京都世田谷区深沢5丁目2-9 ニューライフ等々力115号室
TEL 03-5760-6688
-診療時間:土日祝 10:00 – 17:00
-オンライン診療:365日 21:30 – 24:00
◎は対面とオンライン診療/●はオンライン診療のみ
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
10:00 ~ 17:00 | - | - | - | - | - | ◎ | ◎ |
21:30 ~ 24:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
主なリスク・副作用多血症(血液が濃くなる)、前立腺の肥大、ニキビ、肝機能の悪化などが報告されています。定期的な採血検査で副作用をチェックします。
検査・治療料金
男性ホルモン注射前の検査
5,500円
エナルモンデポー筋注 1回125mg
6,500円
エナルモンデポー筋注 1回250mg
11,000円
診察費・初診料
3,300円
診察費・再診料
1,100円
良くある質問
投与する薬剤の種類によって異なりますが、通常、2〜4週間に1回程度の頻度で注射を行います。医師が血液中のホルモン値を測定しながら、最適な間隔を決定します。
はい。治療開始前には、必ず血液検査でテストステロン値やその他のホルモン値、前立腺の健康状態(PSA値)などをチェックします。
いいえ、副作用が出る方は一部です。特に多血症や前立腺肥大のリスクがあるため、治療期間中は定期的な血液検査(モニタリング)が必須となります。
精神的な意欲や性欲の改善は比較的早期(数週間)に感じられることがあります。筋肉量や体組成の変化は、数ヶ月の継続が必要です。
治療を中止すると、テストステロン値は徐々に元の低い状態に戻り、それに伴い更年期症状も再発することが一般的です。










