こんにちは。産婦人科SIOクリニック 院長の塩谷 茉智子です。
「何度も同じ場所にニキビができる」「市販の塗り薬ではなかなか赤みが引かない」……。こうした大人ニキビのお悩みは、ホルモンバランスの影響も受けやすいため、産婦人科・美容皮膚科の視点からも非常に重要な課題です。
炎症を伴う赤いニキビには、身体の内側から細菌の増殖を抑え、炎症を鎮める「ドキシサイクリン(ビブラマイシン)」というお薬が効果を発揮することがあります。
ニキビ治療におけるドキシサイクリンの役割
ドキシサイクリンはテトラサイクリン系の抗生物質です。ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑えるだけでなく、強力な「抗炎症作用」を持っているのが特徴です。
- 赤い腫れを鎮める: 炎症を起こして赤く腫れたニキビを早く落ち着かせます。
- ニキビ跡の予防: 早めに炎症を抑えることで、クレーターや色素沈着といったニキビ跡のリスクを減らします。
- 繰り返すニキビに: 外用薬(塗り薬)だけでは改善が難しい広範囲のニキビにも対応可能です。
服用時に気をつけていただきたいこと
ドキシサイクリンを服用する際は、以下の点に注意が必要です。
- 多めの水で服用する: 喉に留まると炎症を起こすことがあるため、コップ1杯程度の水で飲み、服用後30分は横にならないようにしてください。
- 光線過敏症: 日焼けをしやすくなることがあります。外出時は紫外線対策をしっかり行いましょう。
- 飲み合わせ: 鉄剤やカルシウム、一部の胃薬と一緒に飲むと効果が弱まる場合があります。併用薬がある場合は必ずお知らせください。
専門医によるオンライン処方
当院では、日本産科婦人科学会・産婦人科専門医としての知見を活かし、女性のライフスタイルや肌の状態に合わせた処方を行っています。
ドキシサイクリン(ビブラマイシン)
ニキビ治療・処方の詳細・料金はこちら >
オンライン診療による配送手順も掲載しています。
ニキビ治療・処方の詳細・料金はこちら >
オンライン診療による配送手順も掲載しています。
「忙しくて皮膚科に行けない」「まずは相談だけしてみたい」という方も、オンライン診療ならスキマ時間に受診可能です。お肌のお悩みを一人で抱えず、まずはリラックスしてお話ししましょう。
オンライン診療を予約する(ニキビ相談・処方) >












