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院長コラム

妊娠中の便秘にも。処方薬「ビオスリー」の効果と注意点

医師 塩谷茉智子

この記事の監修者・執筆者

院長 塩谷 茉智子 (日本産科婦人科学会・日本専門医機構認定産婦人科専門医)

女性のライフステージに寄り添う診療を。詳しい経歴・所属学会はこちら >> プロフィールを見る

こんにちは。産婦人科SIOクリニック 院長の塩谷 茉智子です。

女性は、生理前のホルモンバランスの変化や、妊娠・出産といったライフステージの変化によって、どうしても腸内環境が乱れやすく、「便秘」や「お腹の張り」に悩まされることが多いです。
「便秘が辛いけれど、妊娠中(または妊活中)だから強い下剤は飲みたくない…」と我慢している方も少なくありません。

そんな女性のデリケートなお腹の不調に対して、産婦人科でもよく処方されるのが「ビオスリー(処方薬)」という整腸剤です。

「処方薬のビオスリー」が産婦人科で選ばれる理由

ビオスリーは、腸内を健康に保つための3つの善玉菌(酪酸菌、乳酸菌、糖化菌)が配合されたお薬です。これらがお互いに助け合いながら腸の奥まで生きて届き、腸内フローラを正常な状態に近づけてくれます。

  • 妊娠中・授乳中でも安心: 腸の動きを強制的に促す「刺激性の下剤」ではないため、流産・早産のリスクとなる子宮収縮を引き起こす心配がなく、妊娠中でも安心して服用できます。
  • 処方薬としての信頼感: 市販のサプリメントや整腸剤と異なり、医療機関で処方されるビオスリー配合錠は、医師が患者様の体調を見極めた上で処方するため、より安全に腸活をサポートできます。

ビオスリーに関する「よくあるご質問」

診察の中で患者様からよくいただく、ビオスリーへの疑問にお答えします。

効果が出るまでどのくらいかかりますか?
便秘薬(下剤)のような即効性はありません。腸の中の細菌バランスを少しずつ整えていくため、個人差はありますが数日から1〜2週間程度飲み続けることで、自然なお通じや、お腹の張りの改善を実感される方が多いです。焦らず継続することが大切です。
副作用は?肝臓に負担がかかるという噂を聞きました。
ビオスリーの成分は人間の腸内にもともと存在する有益な菌であり、体内に吸収されて肝臓で強く分解されるような化学物質ではありません。そのため、肝臓に負担をかけるといった重篤な副作用は報告されておらず、非常に安全なお薬です。
体質的に「合わない人」はいますか?
基本的にはどなたでも飲みやすいお薬ですが、お薬の添加物に「乳糖」が含まれているため、重度の牛乳アレルギーの方や、乳糖不耐症(牛乳でお腹がゴロゴロする方)は、服用によってお腹がゆるくなることがあります。
また、ごく稀に体質に合わず、かえってお腹の張りが強くなる方もいらっしゃいます。異変を感じた場合は無理をせず、医師にご相談ください。

オンライン診療で、あなたの「腸活」をサポートします

腸内環境(腸内フローラ)の悪化は、便秘だけでなく、肌荒れや免疫力の低下、さらには気分の落ち込みなど、女性の心身に様々な影響を与えます。

「たかが便秘」と放置せず、お腹の不調を感じたらお気軽にご相談ください。当院のオンライン診療なら、ご自宅からリラックスして受診でき、お薬はご自宅のポストにお届けします。産婦人科専門医と一緒に、お腹に優しいケアを始めましょう。

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土日祝日診療、院長は日本産科婦人科学会・産婦人科専門医の塩谷茉智子医師の世田谷区深沢のレディースクリニックです。女性をトータルでサポートするため、美容皮膚科、美容点滴、ドクターズコスメ、漢方、医療ダイエット、FAGA(女性脱毛症)などのお薬も取り扱っております。男性の診療も行っております。どんなお悩みでも気軽にご相談下さい。

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