世田谷区深沢の産婦人科、SIOクリニック院長の塩谷茉智子です。
美容医療が身近になった今、ボトックス治療を受ける人は増えてきています。私自身も、肩こりがひどくて他院クリニックで肩の筋肉にボトックスを打っていましたが、今ではSIOクリニックにもボトックスを導入したため、自分で注射しております。肩のような大きな筋肉は効果を実感するのに少し時間がかかりますが、注射から1か月が経ち変化が出てきています。
ボトックスといえばシワ取りというイメージがありますが、他にも筋肉のボリュームダウンや発汗を抑えたりする治療にも応用されています。表情筋の収縮を抑えることで、それに伴う皮膚の動きも抑えてシワを改善したり、エラや肩などの細くしたい筋肉のボリュームを減らしたり、ワキ等の多汗が気になる場所に注射すると過剰な発汗が抑えられます。ほか、人間にはたくさんの細かな表情筋がありますので、狙った筋肉に打つことで口角を上げたり、顔立ちを変えたりすることもできます。
ボトックスの効果は永久的ではなく、効果を持続させるためには数か月~半年おきの注射が必要です。しかし、何回か注射を続けていくと「廃用性委縮」といって、使わない筋肉が萎縮してくることから半永久的な効果が持続する場合もあります。
また、「ボトックス」とは商品名で、「A型ボツリヌス毒素製剤」というのが一般名です。アラガン社という会社の「A型ボツリヌス毒素製剤」が「ボトックス」であり、厳格に製品管理されているため、日本国内で承認されているのはボトックスのみです。当院ではすべてアラガン社のボトックスを使用しております。
ボトックスを始め、美容皮膚科の内服薬や医療ダイエットなど、美容関連に関してもお気軽にご相談下さい。
ボトックス注射も施術できます。













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