SIOクリニック院長の塩谷茉智子です。
クリニックを開業する際に、土日祝日診療、およびオンライン診療・特にオンラインピル処方に力を入れようと思ったのは、他でもない患者さんからの声がきっかけでした。
日頃たくさんの患者さんを診療していると、こんな声をとても多く聞きました。
「忙しくてオンライン診療でピルをもらっていたけど、あまり説明もされず診察もなく不安なので、やはりクリニックに通うことにしました。」
「生理痛がつらくてピルを飲んでいたけど、診療時間内にクリニックに受診するのが難しく、結局やめてしまった」
「ピルが切れそうだったが、かかりつけ医が土日開いていないので、数日飲めずに不正出血が出てしまった」
このような問題はつまり、「土日に受診できる産婦人科クリニックがあって、かつオンラインでもいつものお薬を処方できるようになれば解決するのでは・・・?」と思ったのです。
診療の曜日や時間が通常のクリニックとは違うので、少し変なクリニック?と思われるかもしれません・・・しかし、私自身「こんな産婦人科クリニックがあったらいいな」という思いから、このような形になりました。
低用量ピルはオンライン診療との相性が良いお薬だと思います。例えば、痛い時に痛み止め、風邪をひいたら風邪薬、のようなものではなく、症状がない時も欠かさず毎日飲み続けることで、効果を発揮するお薬だからです。どんなに良いお薬でも、続けられないせいで止めてしまうのは、すごくもったいないことです。
もちろん従来の対面診療が望ましい事には変わりありませんが、一つの選択肢として、ご活用いただけたら幸いです。













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